【見る前に跳べ】6205

 

 

 

中村洋基(ひろき)氏の心に響く言葉より…

 

 

 

現代人が、1日に受け取る情報量は江戸時代の一年分に当たるらしい。

 

いや平安時代の一生分とも言われている。

 

どっちだいったい。

 

 

ともあれ、毎日イヤというほど、多くの情報に触れている。

 

ぼくらはみんな、耳年増どころかあらゆる場所から情報が入ってくる「情報年増」になっているのだ。

 

総務省が発表しているデータによると、2002年のインターネット全体の情報量と比較すると、2020年にはなんと約6000倍になっている。

 

もう何年も言われている気がするが、情報大爆発なのである。

 

 

ではどうするか。 

 

現代は「VUCA(ブーカ)」の時代と言われている。

 

もともとは軍事用語で、「それまでの作戦が通用しなくなったよ」という意味である。

 

転じて、ビジネスや社会の変化が著しく、将来の予測が困難だという意味になった。 

 

要は「ただよい大学を出ていればよいとは言えない」「上場会社に勤めれば安泰とは限らない」「社会の変化に柔軟に対応しなくちゃいけない」などという意味だ。 

 

 

どのように、人生やキャリアの戦略を立てるとよいのか? 

 

ここでは、多くのキャリア本が語るキャリア戦略や戦術をあえて排して、 「あまり考えずにすぐ動く。 やりながら帳尻合わせすればよい」という、一見アタマの悪そうなメソッドを提唱したい。 

 

この、計画しない人がうまくいくというキャリア術を論じるのが、本書の趣旨である。 

 

ぼくは、自分のキャリアというものを考えず生きてきた人間だ。

 

 

逆にポリシーとして行ってきたこととして、見る前に跳ぶ。

 

無理目なことでもガンガン安請け合いする。

 

人がやらなそうなことに進んで手を挙げる。

 

先に地雷を踏んで失敗する。

 

 

そしてやりながらルールを理解し、ハックする。

 

とにかく大量行動・大量失敗。

 

 

計画しない人はうまくいく 帳尻合わせのキャリア論』宣伝会議

計画しない人はうまくいく 帳尻合わせのキャリア論

 

 

 

 

本書の帯にはこんな言葉がある。

 

 

「やらなければ、一生わからん!」

 

「帳尻合わせのキャリア論」

 

「計画してる時点で、遅い」

 

 

 

「泣こよか ひっ飛べ」 という、薩摩(鹿児島)に伝わる言葉がある。 

 

小さな子どもが、高いところから飛べずに躊躇したり、川の向こう岸に跳べなくて泣きそうになっていると、「泣くひまがあったら、思い切って飛んでしまえ」と。 

 

ぐずぐず考えずに、行動しろ、ということ。

 

 

行徳哲男師に次のような言葉がある。

 

「現代人は考えすぎる。

 

しかし、考えて解決する問題など皆無である。

 

問題を解決するには行動するしかない。

 

考えることは行動にブレーキをかける。

 

考えるから行動しない。

 

行動渋滞が起きる。

 

行動しなければ証は何も得られない。

 

禅の教えにもある。

 

『行ずれば証はそのうちにあり。行ぜずして証は得ることなし』と」

 

 

「見る前に跳べ」という言葉を胸に刻みたい。

 

 

 

計画しない人はうまくいく 帳尻合わせのキャリア論

 

 

 

 

★新・日めくりカレンダー「ヒロさんのつぶやき」できました!

万年日めくり カレンダー 人の心に灯をともす 「ヒロさんのつぶやき」 卓上カレンダー 壁掛けカレンダー

 

 

■メルマガの登録と解除はこちらから

http://hitonokokoro.com/

 

■「人の心に灯をともす」のfacebookページです♪

http://www.facebook.com/hitonokokoro

 

■【人の心に灯をともす】のブログはこちら

http://ameblo.mom/hiroo117/

 

■X(旧Twitter)はこちらから

https://x.com/hiroo117