【知性ある真の賢者とは】6204
毛内拡(もうないひろむ)氏の心に響く言葉より…
最近では、
さらには鼻歌を歌えば曲名を教えてくれますので便利なことこの上
人類はついに記憶を外在化することに成功した、
いつだって、
もう「歩く百科事典」の出る幕はないのでしょうか。
スマホで撮った画像は日毎に整理されて、
「あの時、何を食べたっけ?」と思い出せなくても、
しかし、
それは脳だけに刻み込まれている自分だけの記憶です。
さらには、覚えたつもりはなくても、
体は覚えています。
私たちが覚えておいて人生で役に立つのは、
一見関係なさそうな知識同士の意外な繋がりを見つけ、
たくさんの知り合いがいて、
たくさんの本を読み、たくさんの体験をして、
次はどんな面白い話を聞かせてくれるのだろうかと、
そういう人こそ知性ある真の賢者、現代版 「歩く百科事典」だと思うのです。
『「頭がいい」とはどういうことか ――脳科学から考える (ちくま新書)』
ジェームス・ウェブ・ヤングは、著書「アイデアのつくり方」
アイデアというと、世界で初めてのこと、今までになかった発想、
しかし、組み合わせなのだ、と思えばハードルは下がる。
何かと何かをつなげ、そこに新しい価値を見出すことを「編集力」
ユニークで独創的なアイデアは、ユニークな組み合わせによって、
これは、スティーブ・ジョブズがいった「点と点をつなぐ( Connect The Dots )」とも同じ。
ジョブズは、「将来を見据えて点(経験)
つまり、未来を予想して、こういう経験をしておこう、
ジョブズの場合は、学生の頃習った(
ということは、その基本となる情報がたくさんないと、
それが・・・
「たくさんの本を読み、たくさんの体験をして、
「知性ある真の賢者」を目指したい。
「頭がいい」とはどういうことか ――脳科学から考える (ちくま新書)

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