【与えられた人生の時間】6199
有川真由美氏の心に響く言葉より…
大切な友人が、この世界から旅立っていきました。
家族のいない彼女は、亡くなる数ヵ月前に主治医から「
そのとき、「そんなこと、いまさら言われなくても、
やりたいことをやり、やりたくないことはしない。
会いたい人に会い、会 いたくない人には会わない。
自分の好きな世界を大切にする。
人のためにできること をする・・・。
ホスピスに入ってからも「もっといろいろなことを知りたい」
悲嘆するのではなく、「いまの幸せな時間」
10代20代で大病をした彼女は、
よく「残された時間」などと言いますが、ほんとうは「
そもそも生まれたこと、生きていること自体が奇跡なのですから。
「与えられた時間」を意識する習慣のある人、
「与えられた時間」を意識していれば、
人を恨んだり、後悔したりしている場合ではなく、
将来を漠然と不安がるのではなく、
どの時点を切り取っても「いい時間を過ごした」
《「与えられた人生の時間」を意識する》
『いつも機嫌がいい人の小さな習慣 仕事も人間関係もうまくいく88のヒント (毎日新聞出版)』
もし、「与えられた人生の時間」が、あとわずかしかない、
だれもが、嫌なことはせず、自分の好きなことをするだろう。
人に指示された人生ではなく、自分の望む人生を。
人の犠牲になるのではなく、自分の人生を楽しむ。
城山三郎氏のこんな言葉がある。
『六十代に入ったころ、「これはいい、これで行こう」
もっと日常的な言い方では、 「今朝酒あらば 今朝酒を楽しみ 明日憂(うれい)来たらば 明日憂えん」 といった生き方である。 』《無所属の時間で生きる》
それは、まさに…
『一度だけの人生だ。
だから今この時だけを考えろ。
過去は及ばず、未来は知れず。
死んでからのことは宗教にまかせろ。』
という、中村天風師の言葉の通りだ。
たとえどんなことが起ころうと・・・
この今という「 与えられた人生の時間」を楽しめる人でありたい。
いつも機嫌がいい人の小さな習慣 仕事も人間関係もうまくいく88のヒント (毎日新聞出版)

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