【運不運を決めるのは「学び」】6151

 

 

渋沢栄一翁の心に響く言葉より…

 

 

《運不運を決めるもの》

 

 

(時に運不運があり。

 

人に幸不幸がある。)

 

 

而(しこう)してこの配剤によりて、逆境に陥る人もあり、または順境に立つ人もある。

 

されど逆境に陥るは、多くはその人の智識、勉強、忍耐等の足らぬためで、また順境に立つ人は多くは、智識多くして考慮深く、時機に適応した行いをするからである。

 

 

西洋の諺(ことわざ)に学識ありて、勉強する船長は、いつも順風を得て航海するというは実に真理である。

 

 

渋沢栄一一日一言 (致知一日一言シリーズ 25)』致知出版社

渋沢栄一一日一言 (致知一日一言シリーズ 25)

 

 

 

 

 

学び続けている人は、チャンスをつかみやすい。

 

それは、チャンスに気づく力があるからだ。

 

 

チャンスは、多くの場合、何気ない会話や、ちょっとした出来事の中に紛れている。

 

学び続けている人は、日頃から多くの本を読み、人の話を聞いている。

 

すると、自然と、感じるセンサーが発達し、「ハッとする」気づきの習慣ができあがる。

 

そのため、何気ない話の中でも、「これは大事なヒントかもしれない」「これは将来につながるかもしれない」と感じ取れる。

 

 

一方で、学びの習慣がない人は、同じ話を聞いても「そうなんですね」で終わってしまう。

 

つまり、同じ出来事に出会っても、気づかずに通り過ぎてしまう。

 

 

また、もう一つの理由がある。

 

それは、チャンスが来たときに動けるかどうか、だ。

 

なぜなら、チャンスは、多くの場合「準備ができている人」のところにやって来る。

 

そのとき、すぐにそのチャンスをゲットしないと、次の人にまわってしまう。

 

これも、学びがないと、その優先順位がわからず、最重要事項を後まわしにしてしまったりする。

 

 

『運不運を決めるのは「学び」』という言葉を胸に刻みたい。

 

 

 

 

渋沢栄一一日一言 (致知一日一言シリーズ 25)

 

 

 

 

★新・日めくりカレンダー「ヒロさんのつぶやき」できました!

万年日めくり カレンダー 人の心に灯をともす 「ヒロさんのつぶやき」 卓上カレンダー 壁掛けカレンダー

 

 

■メルマガの登録と解除はこちらから

http://hitonokokoro.com/

 

■「人の心に灯をともす」のfacebookページです♪

http://www.facebook.com/hitonokokoro

 

■【人の心に灯をともす】のブログはこちら

http://ameblo.mom/hiroo117/

 

■X(旧Twitter)はこちらから

https://x.com/hiroo117