【不撓不屈(ふとうふくつ)】6131

 

 

 

藤尾秀昭氏の心に響く言葉より…

 

 

一道一業を拓(ひら)き、興した人に例外なく備わっているものがある。

 

どんな困難に遭っても怯(ひる)まず、挫(くじ)けない・・・不撓不屈(ふとうふくつ)の心である。

 

 

我意を通すだけでは不撓不屈にはなれない。

 

何か大きなもののために自分を委(ゆだ)ねた時、はじめて不撓不屈の境地に至る。

 

 

ポケット名言集「小さな人生論」 (「小さな人生論」シリーズ)』致知出版社

ポケット名言集「小さな人生論」 (「小さな人生論」シリーズ)

 

 

 

 

 

1994年11月、貴乃花が、正式に横綱昇進が決まり、使者に口上を述べた時の言葉。

 

「今後も不撓(ふとう)不屈の精神で、力士として不惜身命(ふしゃくしんみょう)を貫く所存でございます」

 

 

不惜身命とは、仏道(仏教)を究めるためなら、自分の体や命をも惜しまない、死をも恐れないという強い決意や覚悟をあらわす言葉。

 

転じて、どんな困難な状況にあっても、目的達成のためなら命も惜しまず、全力を尽くすという姿勢をあらわす。

 

 

 

昨年102歳で逝去した裏千家の鵬雲斎(ほううんさい)宗匠は、雑誌「致知」のインタビューの中でこう述べていた。

 

 

『アメリカではトランプさんが大統領となり、そのことで世界中は戦々恐々としている。

 

これからどのような世情になっていくのか。

 

日本人はしっかり考えなければいけません。

 

そしていまこそ私たちは、日本人としての誇りを取り戻し、人間性を高めていくことに、一層大きな努力をしていかなければならないと私は思います。 

 

もちろん政治家にもしっかりしてもらわなければなりません。

 

私は先日も政治家の方にお目にかかる機会がありましたので、「あなた方は本当の政治をやっているのか? 国のために死ぬ気でやっているのか?」と、一喝してきました。』

 

 

 

世界はますます混迷を深め、混沌としている。

 

だが、今、本気のリーダーが本当に少なくなった。

 

だからこそ、稲盛和夫氏の言葉を借りるなら、日々一瞬一瞬を「ど真剣」に生きるリーダーが必要とされている。

 

それが「不撓不屈・不惜身命」で生きるリーダー。

 

 

風雲急を告げる世界。

 

今まさに、日本には一刻の猶予もない。

 

 

我々は、「ど真剣」に生きるリーダーを選びたい

 

 

 

ポケット名言集「小さな人生論」 (「小さな人生論」シリーズ)

 

 

 

 

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