【思い込みの力】6101

 

 

田中克成(かつなり)氏の心に響く言葉より…

 

 

《思い込みの力を利用する》 

 

 

思い込みの力を利用すると、常識では考えられないような「望んだ結果」をつくり出すことができます。 

 

友人の経営者は、高校生のときに「私は一生お金には困らない」「私は一生お腹がポッコリしない」と決めたそうです。

 

30年が経った今でも、一度もお金で困ったことはなく、不摂生をしてもお腹がポッコリしたことはないと言っていました。 

 

 

別の友人の女性は、中学生のときに「ケーキを食べても太らない」と思い込み、それ以来、1日に3個ケーキを食べることを日課にしていますが、まったく太っていません。

 

 

さらに別の知人は、30代のときに白血病と診断され、余命宣告までされたそうですが、「私のがん細胞は悪さをしない」と思い込み、以降20年、薬も飲まず発症もしていない(数値はいまだに異常値を示す)というのです。 

 

 

私も思い込みの力を利用して、自分の“出会い運”をプロデュースしてきました。

 

私は「この人と会いたい」「一緒に仕事がしたい」と思う人がいると、「必ず会う」とだけ決めて、忘れるようにしています。

 

そうすればお互いにとって必要としているタイミングで、最適な出会いが起こることを知っているからです。

 

つまり、そう思い込んでいるのです。 

 

 

この思い込みの力を使って「人は話し方が9割』(すばる舎)の永松茂久さんや、『やる気のスイッチ』(サンクチュアリ出版)の山崎拓巳さん、「前祝いの法則』(フォレスト出版) の大嶋啓介さんなどベストセラー作家の皆さんともご縁をいただき、今でも親しくさせてもらっています。 

 

自分の都合のいいように思い込むことで、人は誰でも思いどおりの自分をつくることが できます。

 

なぜなら、私たちの脳は、必要なものを自動的にサーチするようにできているからです。 

 

 

一度だけ思い込んだら、もう忘れて大丈夫です。

 

思い込むだけですから、負担もリスクもないのでおすすめの習慣です。

 

 

自分をよろこばせる習慣』すばる舎

自分をよろこばせる習慣

 

 

 

 

 

 

「アファメーション」という同じような意味の言葉がある。

 

なりたい自分やポジティブな理想の姿を、肯定的な言葉で繰り返し自分に宣言すること。

 

 

大事なことは、自分の思いを、すでに叶った事実として、過去完了形で言葉を発すること。

 

すでに物事が叶ったかのように、言葉にすることにより、脳が現実と勘違いする。

 

「私は年収〇〇円を達成しました!」

 

「病気の〇〇が完治しました!」

 

 

そして、何度も何度も繰り返し、唱えること。

 

同時に、達成したときの喜びや、安心感を味わうという、臨場感を持つこと。

 

「やった!」「最高!」「すごい!」・・・。

 

 

ただし、注意しなければいけないのは、「思い込みの力」には、プラスの思い込みもあるが、マイナスの思い込みもあることだ。

 

自分はここぞというとき、うまくいかない、絶対ダメになる、と思い込んでいる人は、ものごとがうまくいくことはない。

 

だからこそ、必ずプラスの言葉、肯定的な言葉、を習慣にすること。

 

 

「思い込みの力」という言葉を胸に刻みたい。

 

 

 

 

自分をよろこばせる習慣

 

 

 

 

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