臨済宗円覚寺派管長、横田南嶺氏の心に響く言葉より…
七日の午後は、曹洞宗の藤田一照(いっしょう)
もっとも印象に残った言葉が、「hard work から joyful play へ」でした。
我々の修行は、「厳しい修行に堪えることだ」
厳しい修行に歯を食いしばって堪えてこそ、
しかしながら、元来仏陀の坐禅は、楽しくそして、
私自身、
ひょっとしたら、この修行が楽しいものではないか、
仏陀が、長い間、瞑想の修行をしたり、苦行をしたりというのは、
しかし、それらをすべて放下して、樹下(じゅか)に坐ったのは、
お釈迦様のもとに、あれだけ多くの人たちが集まったのは、
一照さんご自身、ティク・ナット・
私など、四十年以上坐禅してきて、
しかし、今二年ないし三年くらいしか修行しない人たちでも、 単に「hard work」に堪(こた)えるだけではなく、
楽しいことは、言われなくても進んでやってゆくものです。
僧堂を出てから、坐禅しないというのではなく、
『無駄骨を折る 今日を生きるための禅の言葉』草思社
「joyful play」とは、禅の「遊戯三昧(ゆげざんまい)」と同じだ。
遊行者(ゆぎょうしゃ)のような生き方でもある。
この世の旅路を、遊行者のように、
それは、人生を一つのゲームのように考えて、「明るく、楽しく、
遊びには目的がない。
成功も失敗もなく、ただただ楽しいから遊ぶのだ。
山田無文老師は真の「遊戯三昧」の境地をこう教えている。
「働くことがそのまま遊びなんです。
人のためにすることがそのまま遊びなんです。
苦しい目に逢うこともまたそのまま遊びなんです」
我々は、この世に遊びにきたのだ、と思うこと。
それを、舞台でいうなら、誰もが色々な役を与えられ、
ときには、通行人だったり、商人だったり、殿様だったり、
その役は、ご縁によって決まる。
どんな役を与えられても、その役になりきって、
「遊ぶように楽しむこと」という言葉を胸に刻みたい。
★新・日めくりカレンダー「ヒロさんのつぶやき」できました!
万年日めくり カレンダー 人の心に灯をともす 「ヒロさんのつぶやき」 卓上カレンダー 壁掛けカレンダー
■メルマガの登録と解除はこちらから
■「人の心に灯をともす」のfacebookページです♪
http://www.facebook.com/
■【人の心に灯をともす】のブログはこちら
■X(旧Twitter)はこちらから


