「疾風(しっぷう)に勁草(けいそう)を知る」
(中国・後漢書)「王覇伝」
[激しい風が吹き荒れた時に、真に強い草だけが生き残るのが分かった」
後漢の初代皇帝、光武帝が激闘したときに、ほかの兵士がみな逃げ去るなか、ただ一人、王覇という一兵士が最後まで残ったことを知った。
後に、光武帝が王覇について述べた言葉がこれです。
苦難や困難にあった時、その人が持つ意志の強さや、志と言った真価が問われます。
長い人生には順風の時もあれば苦難の時もあります。
逆風吹き荒れる中、困難に対してどう動いたのか。
負けると分かった試合に、投げやりになるか、手を抜くのか、逃げるのか、それとも最後の最後まで全力を尽くすのか。
逆境や困難は人を試します。
歯を食いしばって、我々はどんな困難に対しても敢然と立ち向かう勇気が必要です。
たとえ、敵(かな)わないとしても、「その時どう動くか」です。
【人の心に灯をともす】 は
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