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STEP.1豆知識
高齢者の場合、一番風呂はよくない?
浴槽の湯と浴室の温度差
浴槽に湯が張ってあったとしても
浴室が冷えていた場合
その温度差が身体に大きな負担となります
これをヒートショックと言います
血圧や脈拍が急に変動し
心臓や脳に負担をかけ
心筋梗塞や脳出血
脳梗塞を引き起こし意識を失い
結果として溺死することもあります![]()
ヒートショックを防ぐためには、
事前に暖房器具や
シャワーで壁や床に熱めの湯をかけて
浴室を温めておきます🚿
不純物の少なさ
誰も入ってない浴槽には
不純物が少ないため
熱い湯の刺激がそのまま皮膚へと伝わり
身体にかかる負担も大きくなり
疲れやすくなります
また
体液と湯の濃度が異なるため
浸透圧がはたらき
皮脂やナトリウム、カリウムなどの
ミネラル分を流出させます
したがって
肌は乾燥し、かさつきます![]()
対策としては
入浴剤を入れることが
最も手軽な方法といえます![]()
水道水の塩素
水道水の中には塩素が入っています
塩素は
皮膚の潤いを保つ皮脂や
皮膚のミネラル分と結合して
体内からそれらを奪ってしまいます![]()
その結果
保湿機能が低下し乾燥肌にします
日本には古くから
身体を温める目的で
柚子の皮を風呂に入れる風習がありますが
柚子やみかん、レモンなどの柑橘類の
皮に含まれているビタミンCは
塩素を中和させ
皮膚を守るためにも効果が大きい
といわれています
柑橘類が手に入りにくい時には
レモン果汁🍋などを
活用するのも一工夫です♨️
(参考資料・中央法規出版
動作のなぜがわかる基礎介護技術)
最後まで読んでくださり
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