5月のオープンカウンセリングを開催しました。
仕事や習い事を始めるとき
習い事だと初心者クラスの一斉スタートとか
アルバイトだと全員が新規採用で
みんなが初対面で一緒にスタートする
ような場合もあるけれど
大抵の場合は
すでに出来上がっている環境に
一人で新しく入っていく
ような場合が多いと思います
私はこれが長い間本当に苦手で
というか今でも全然得意ではないけれど
以前のようにとにかく避けたい
というほどではなくなったように思います
何をそんなに避けたかったのかなと
考えてみると
みんなの中にうまくなじめず
一人だけ孤立してしまう
(そしてそれが固定された状態で継続)
のがものすごく怖かったんだと思います
私とみんな
私と私以外の全員
一人と集団
頭の中にはなんとなくぼやーっと
そんなイメージがあって
みんなの関係はすでにできあがっているので
そこに(仕方なく)容れてもらうような感じ
それでもって私は(たぶん)
うまく馴染めそうもないという予想(前提)もあって
そうなってしまうのが
とっても怖かったんだと思います
その時の自分の怖さを
もう少し深く探っていくと
うまくみんなと馴染んでいる自分と
全然馴染めず浮きまくっている自分
の2つがあって
さらに深く見ていくと
・・・なんと
たったこの2つしかなかった
ようなんですね
今になって振り返ると
この2つしかなかったから
苦しかったのかもしれないなぁ
という気がしてきます
うまくみんなと馴染んでいる自分と
全然馴染めず浮きまくっている自分
数字で表すと0点か100点しかない
みたいな感じでしょうか
そしてたぶん私は
素晴らしくすんなり(しかも素早く)
みんなに自然に馴染んめている
以外の自分はすべて0点
にしていたんだと思います
今の自分はどうかというと
相変わらず人見知り気味だし
びびりなので
できあがっているグループに
新しく参加するのは今でも苦手だし
以前に比べて社交的になったわけでも
ないですが
それほど気にならなくなったのは
例えば点数をつけるのなら
0点か100点以外にも
いろんな点をつけられるようになって
それがたとえ5点でも15点でも
なんとなく馴染めている ことにした
からかもしれないなぁと思います
満点以外は不合格 から
0点以外(0点でも)全部合格へ
みたいな感じですかね
ほかにも
ただ単に年をとったとか
カウンセラーになって新しい人と
知り合う機会が増えて訓練されたとか
いろんな要因があるかとは思いますが
今回のカウンセリングを通して
そんなことをいろいろ思い出しました
今回もご参加ありがとうございました
次回は6月16日(土)に開催します


