【今日の一句】

 

この花に

勿忘草と

いふ名あり

 

 

清崎敏郎

(1922~1999)東京生まれの俳人・国文学者

慶應義塾大学文学部卒、同付属高校教員

「ホトトギス」同人、富安風生亡きあと「若葉」主宰

 

 

 

ワスレナグサはヨーロッパ原産で明治時代に輸入された外来種です

1905年に植物学者の川上滝弥によって英名の「Forget me not」を直訳して、我を忘れる事勿れ(勿忘草)と命名されました(AIコメント)

 

 

 

家では何の管理もせずほったらかしですが、種が付いたら家の周りの日陰っぽい所にバラ蒔いておくと、気に入った場所で育ってます

以前はピンクの花もあったけれど、今は青一色になってしまったようです

 

 

 

私の年代では「忘れな草」と言えばやっぱり倍賞千恵子さんですね

どんな理由なのか別離の定めに抗えず、忘れな草の花に託してただ愛する人の幸せを祈るしかない傷心の乙女

うーん、昭和歌謡ですなぁ ほっこり