朱に交わればあかくなる人、ならない人 | 看護×教育+少し哲学=

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看護界の様々な現象を、教育学的視点から眺めて考えることをモットーとしています。はっきり言って、看護の世界を傍流で生きてます。主流でないことによる苦労もたくさんありますが、傍流の生き様を貫くつもりです。

世の中には、「群れる人」と「群れない人」の2つのタイプの人がいます。


「群れる人」とは、

 いつも人の輪の中にいる人、

 協調性を大切にする人、

 空気を読める人、

 心は泣いたり怒ったりしているのに顔は笑える人、

 他人と違ったことをすることに不安を感じる人、etc

 


「群れない人」とは、

 一人ぼっちが平気な人、

 一匹狼タイプの人、

 空気の読めない人、

 周りに合わせない人、

 状況や相手によって態度を変えない人、etc



これって 言い方を変えれば


「群れる」人は「朱に交われば朱くなる人」 =  集団の中にいることで安心感を得る人


「群れない人」は「朱に交わっても朱くならない人」 = 集団行動に抵抗を感じる人


と言うことができます。


どちらがいいとか悪いとか そんな話ではありません。

本当はどちらの側面もバランスよく持っているのが理想だと思いますが

そんな完璧な人もいないでしょうし・・・


動物の世界でも人間の世界でも

自分の身を守るために群れを作り集団生活をします。

だからある意味大事なことなんです!


私は「群れない」派なので、

組織や集団からはじき出されることも多く

(ひどい時は職を失った…)

もう少し周りの色に染まれるとよかったんだろうな~

と思うことがあります。



そして、自分がどちらのタイプの人間か?

いろんな経験をしてきた私たちおとなは 自分のことわかっています!


でも 子どもでもどちらのタイプかわかる簡単な方法があります!


それは、友人関係からわかるのです!


ある特定のひとと仲良くなると 結構長い期間 仲良くできるかどうか?

ここにいれば安心という友人関係を持っているか?


ちなみに 私は

どこにいても友人はできるのですが 


特定のひととずっと長く という関係は全くありませんでした。

「来る者拒まず 去る者追わず」という友人関係なのです。



これって 集団が自己の拠り所ではないということ。


どちらのタイプがいいとか悪いとか そんな話ではないですが


ただ、自分の行動には自分で責任を持ちたいものです。

所属する集団が右を向いていても

自分が左と思えば 1人でも左を向ける自己でありたいものです。


そうすれば、いじめとか 嫌なことの連鎖とか

そんなものを断ち切れるのではないか と思うのです。