神の手を持つ医者 | 看護×教育+少し哲学=

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看護界の様々な現象を、教育学的視点から眺めて考えることをモットーとしています。はっきり言って、看護の世界を傍流で生きてます。主流でないことによる苦労もたくさんありますが、傍流の生き様を貫くつもりです。

神の手を持つ
と言われる医者がたまにいる。

つまり、普通では治せない病気を
治せる医者のことをさす。

でも、その医者は本当に神の手を持っているのでしょうか?

確かに、そこまでに自分の持つ技術を磨くのに、
とてつもない努力をしてきたであろうと思います。
それについては、尊敬申し上げます。

だけど、成功と失敗は紙一重。
思い切って挑戦するからこそ
うまくいけば成功し
下手すれば失敗。。。

挑戦そのものは人生にとって必要な時もあります。
私の人生はいつも一か八かの挑戦ですし、
失敗することも多いけど、
自分で納得しているので後悔はしません。

しかし、医者に挑戦が必要でしょうか?
医療の失敗は、人の命に直結するので許されないはず。

患者さんが、一か八かを納得したうえでそれを望むのであれば別ですが……

だから、神の手を持つ医者という言葉だけにとらわれて、
信じてしまうのはどうかと思うのです。

そこで挑戦しなくても
日常生活に少々不具合があっても
生きて行けたのに……

本当に命をかけてまでしないといけない治療でしたか?

一か八かということは
成功率は50%ということですが、
そう説明を聞いて、納得した結果ですか?

ちなみにわたしは、
失敗する確率は50%です!
といって、治療している医者を
今までにみたことがありません。

神の手を持つお医者様
患者の命の価値をどうお考えですか?
医の倫理はどこにありますか?

どうか教えてください。