私にとっての教育の意味 | 看護×教育+少し哲学=

看護×教育+少し哲学=

看護界の様々な現象を、教育学的視点から眺めて考えることをモットーとしています。はっきり言って、看護の世界を傍流で生きてます。主流でないことによる苦労もたくさんありますが、傍流の生き様を貫くつもりです。

昨年 臨床指導者研修へ行き
学生指導が楽しくて仕方がないと
いう10年選手のナースがいる。

どうも 私を同じ教育者としてみているからか  やけに  同意を求めてくる。

昨日も
「みみさん、学生ってほんとにかわいいですよね。みんなキラキラした目をしてて。
私の知ってること、いっぱい教えてあげられるのが、本当に楽しいです!!」

でも わたしは 
うまく言えないけれど、
教育って、そんなんじゃない!
と思っている。

つまり、自分の楽しさが中心にあるのは、
教育の形からズレる気がする。
学生より優位に立って、教える自分に酔っているように見えて仕方がない。

わたしは、自分の知っている知識を
教えることが教育だとは思わないし、
教員に対してキラキラした目でみる学生ばかりではないし、
それでもいいと思ってるし……

わたしが教育にやりがいを感じているのは、
やってもやっても 終わりがなく
課題がいつもあるから なんです。