これからは最低でも週1回は株式会社ペイフォワード関係の発信していく所存ではございますが
何から書いてよいのか、難しいのですがとりあえず書きますね。
先ず、今回はペット産業の課題について、私の認知を記載します。
その課題を解決するための起業ですのでここがスタートになります。
ざっくりとペット産業(生体販売は川上から
①繁殖(ブリーダー)
②オークション
③生体販売
という流れになります。
もちろんブリーダーの直販、生体販売会社の自社繁殖、または生体販売会社とブリーダーとの直接取引もありますので一概にこのライン(流れ)ではありません。
では、なぜオークションが必要なのでしょうか?
それはペットの波動性対策(需給調整)です。
ペットが一番売れる時期はそう、年末のクリスマス商戦。
この時期に一番ペットが必要となります。
生体販売会社は自家繁殖、ブリーダーからの直接購入の他に、売れる時期に合わせて大量仕入れをする必要性があるため、オークションが必要なのです。
このオークション、子犬、子猫はブリーダーから出荷されオークション会場に搬入、そこでいじくりまわされてセリにかけられます。その後購入した生体販売業者へと出荷されるのです。
ただでさえ生後56日(実は未満もある)の親から引き離されたデリケートな子犬、子猫が数日の間にまともなお世話もされず、長距離を移動します。その間年間25,000頭の子犬、子猫がなくなります(朝日新聞記者太田匡彦著 『猫を救うのは誰か』より)
このように川上から川下の物流過程で多くのこぼれてしまう命があります。
今回は以上です。
次回は川上、ブリーダーから問題点を記載します。
今、ただでさえ妊婦猫が多く、3月中も不妊去勢手術をするために保護した猫のうち、3頭の猫が妊娠をしており、不妊手術を行わずリターンしました。
先週金曜日にリターンできなかった妊婦が出産したとの報告を受け、現地に行きました。
夕方の4時半です。
確認したところ5頭の子猫が確認できましたがお母さんから少し離れたところにいる2頭が動かず。
ケージから出して確認しましたが2頭とも冷たくなっていました。
ただ、1頭の薄茶色の子猫を持ち上げた時、わずかに口が動きました。
タオルで包んで拭いてあげると小さく鳴きます。
手前の2頭
白黒ちゃんと薄茶ちゃん
薄茶ちゃんは泣きました。
精一杯の力で
すぐに動物病院に電話して、車のエンジンをかけ、その子猫を車の暖房とカイロで温めながら10分で病院、病院のご協力もありすぐに救命処置の後に回復しました。
今4頭は健やかに育っています。
こぼれる命があるのに、なぜわざわざ純血種を繁殖する必要があるのだろうか?
それが私のチャレンジです。


