こんにちは、和久田ミカです。
石井しこうさんの講演会のしめきりが迫ってきました。
来場された方の質問にはすべて答えていただけるので、ぜひいらしてくださいませ!
詳細はこちらです。
https://kodomokokoro.jp/news/88/
録画を視聴もOKです。
さて。
薮内ゆかりインストラクターの話をご紹介します。
中学校を完全不登校だった長男が、卒業式に出ました。
学校にはほとんど行っていないし、卒業式の練習も一度も出ていない。
担任の先生に口頭で流れを聞いただけの、ぶっつけ本番です。
(中略)
「本当に式、ぶっつけで大丈夫かな…」
卒業式って細かい動きが決まっているから心配だったんだけど、意外と男子が礼するところがバラバラで(笑)
それがなんだかおかしくて、ふっと肩の力が抜けました。(中略)
そして式のあと玄関を出たところで、写真を撮るのに同じクラスの友だちが、長男に声をかけてくれました。
「今日来てくれてよかったよ」
その言葉を聞いたとき、私は思ったんです。
あぁ、この子は一人じゃないんだなって。
さらに去年の校長先生も来賓でいらっしゃっていて、証書授与のときの長男の返事で、
「来とるー!」
ってびっくりしてくれたそう。
長男のことをしっかり覚えてくれていた。
「この子のことを想ってくれる人がいる」
そう感じることができました。
コーチングでいうなら、きっと長男は承認をもらっていたんだろうなと思います。
そして実を言うと、親の私も嬉しかった。
子どもを認めてもらえることって、親としてやっぱり嬉しいんですよね。
卒業式の日、私はどこかで後ろめたさを感じていました。
学校に行っていない我が子。周りの目。
でも今なら、あのときの自分にこう言います。
堂々と長男の成長を祝い、拍手で送り出してあげればいい。
“学校に行っていないから”
という後ろめたさなんて、どっかやっちゃっていいから。
長男も私も、よくやった。
よく頑張った。
そう言ってあげたいです。
子どもが学校に行っていないと、どうしても親の中に
「ちゃんとできていない」
みたいな気持ちが残ることがあります。
でも、今回の卒業式で思ったことがあります。
つづきはゆかりんのブログをご覧くださいませ。
ご卒業おめでとうございます!
うちの娘も不登校を経験しているので、よくわかります。
そして、不登校は子どもも揺れるけど、親も揺れますよね。
だから、私は子どものケアだけでなく、親のケアも大事だと思うんです。
よろしかったら、こちらのイベントに来てくださいませ。
講演後には、当事者同士のシェア会もありますよ。
https://kodomokokoro.jp/news/88/
20日にしめきりです。
余談だけど、今日はとても良い日なのだそう。
一粒万倍日で寅の日です。
このイベントが、あなたにとって良きことがたくさん降り注ぐきっかけとなりますように。


