團菊祭五月(夜の部)、観て参りました!
左近さんが新辰之助を襲名するという晴れ舞台で、辰之助さん自身の活躍はもちろん、幼なじみである染五郎團子との「染團辰」も楽しみですし、彼よりも少し若い世代の新之助菊之助との「令和の三之助」も楽しみで、歌舞伎の未来は明るいなーと思いました!
※歌舞伎座の前で
襲名の時限定の幕は、青龍なのもよかったです!四獣の一つであり、龍脈ですね!!!
演目では特に團十郎さんの助六がよかったです!菊五郎(八代目)さんの揚巻も美しかった!!
助六ってのは歌舞伎の中の歌舞伎で、團十郎家の十八番の一つです。ずっと観たいと思っていたのですが、辰之助さんの襲名という機会に見れて非常によかったです!
やはり團十郎家というのはやはり特別だなと思いました。
助六というと、自分の名前のルーツである谷崎潤一郎の晩年の名作である「瘋癲老人日記」の冒頭を思い出します。ほとんど当時の谷崎の生活を元にしているとされている、「老人の性」を描いたものです。
さてそんな「瘋癲老人日記」の冒頭は、勘弥の初演の助六を家族で観に行くというところから始まります。
引用します。
十六日。………夜新宿ノ第一劇場夜ノ部ヲ見ニ行ク。出シ物ハ「恩讐の彼方へ」「彦市ばなし」「助六曲輪菊」デアルガ他ノモノハ見ズ、助六ダケガ目的デアル。勘弥ノ助六デハ物足リナイガ、訥升ガ揚巻ヲスルト云ウノデ、ソレガドンナニ美シイカト思イ、助六ヨリモ揚巻ノ方ニ惹カレタノデアル。婆サント颯子ト同伴。浄吉モ会社カラ直接駆ケツケル。助六ノ芝居ヲ知ッテイルノハ予ト婆サンダケ。颯子ハ知ラナイ。婆サンモ団十郎ノハ見タコトガアルカモ知レナイガ、記憶ガナイ。先々代ノ羽左衛門ノハ一度カ二度見タト云ウ。団十郎ノヲハッキリト見テイルノハ予一人デアル。アレハ明治三十年前後、十三四ノ頃ダッタト思ウ。団十郎ノ助六ハコノ時ガ最後デ、三十六年ニハ死ンデイル。揚巻ハ先代歌右衛門、ソノ時ハマダ福助ト云ッテイタ。意休ハ福助ノ父ノ芝翫デアッタ。予ノ家ガ本所割下水ニアッタ時代デ、両国廣小路ノ、アレハ何ト云ッタッケナ、何トカ云ウ有名ナ絵草紙屋ノ店頭ニ助六ト意休ト揚巻ノ三枚続キノ錦絵ガ掲ゲテアッタノヲ今モ忘レナイ。
予ガ羽左衛門ノ助六ヲ見タ時ハ、意休ガ先代中車、揚巻ガヤハリ昔ノ福助、当時ノ歌右衛門ダッタト思ウ。何デモ冬ノ寒イ日デ、羽左衛門ハ熱ガ四十度近クモアッタニ拘ラズ、ブルブル震エナガラ水入リヲシタ。カンペラ門兵衛ハ特ニ浅草ノ宮戸座カラ中村勘五郎ガ買ワレテ来テ演ジタガ、コレガ妙ニ印象ニ残ッテイル。兎ニ角予ハ助六ノ芝居ガ好キナノデ、助六ガ出ルト聞クト、勘弥ノデモ見ニ行キタクナル。況ンヤ御贔屓ノ訥升ガ見ラレルニ於テヲヤ。
勘弥ノ助六ハ初役デアロウガ、ヤハリドウモ感心出来ナイ。勘弥ニ限ラズ、近頃ノ助六ハ皆脚ニタイツオ穿ク。時々タイツニ皺ガ寄ッタリシテイル。コレハ甚ダ感興ヲ殺グ。アレハ是非素脚ニ白粉ヲ塗ッテ貰イタイ。訥升ノ揚巻ハ十分満足シタ。コレダケデモ来タ甲斐ガアルト思ッタ。福助時代ノ昔ノ歌右衛門ハイザ知ラズ、近頃コンナ美シイ揚巻ヲ見タコトハナイ。イッタイ予ニハ Pederasty ノ趣味ハナイノダガ、最近不思議ニ歌舞伎俳優ノ若イ女形ニ性的魅力ヲ感ズルヨウニナッタ。ソレモ素顔デハ駄目ダ。女装シタ舞台ノ上ノ姿デナケレバ駄目ダ。ソウ〳〵、ソレデ思イ出シタガ、予ニモ全然ペデラスティーノ趣味ガナイトハ云エナイカモシレナイ。
(瘋癲老人日記)
時代的に谷崎の小説にある團十郎は「劇聖」と称された九代目、勘弥は玉三郎さんの義父でしょう。そのほかにも羽左衛門、中車、歌右衛門、芝翫と、先代先先代の歌舞伎役者の名前が出てきます。
自分の名前のルーツの人が、四代前の團十郎の助六を観て、敬愛する玉三郎さんの義父の初役を観ているのを知って、エモい気分になります。谷崎とも歌舞伎ともまた深いところでつながった気がします。
最新のT理論であるTCZを数式ベースで理解しつつある今日この頃ですが、僕たちはHigh-Shared-TCZな人たちとつながっていくべきだと思います。最初は情報空間にいる先達から、ついで物理空間で存命の方々ともつながっていきたい。
逆に言えば、Low-Shared-TCZな人々とは縁を切っていくべきです。なぜならそこは分断が約束されている、足の引っ張り合いや妬み嫉みの巣窟だからです。
縁起というと僕たちは良縁を結ぶことにfocusしがちですが、反対の縁切りも大切になります。なぜなら上手いこと流れに乗ってきた時こそ、その悪縁が脚を引っ張るからです。
そして最も脚を引っ張るのが、過去に囚われた自分自身だったりします。
なので、フラットに縁起の情報空間を見て、Low-Shared-TCZの悪縁は切り、High-Shared-TCZの良縁を結んでいきましょう!
というお話とワークをパーソナル・スクールではしました!受講生の方はお疲れ様でした!!
縁起の操作は、それこそ気功の十八番だと思いますが、NDU論文を数式ベースで理解を進めて抽象度が上がっていくと、よりやりやすくなるのではないかと思います。
本家の気功技術で言えば「縁起マトリックス」であり「箱庭」となります。
本家ブログより引用します。
抽象度の高い情報空間の臨場感というと雲をつかむような話しのようですが、例えば高等数学を理解して解くという作業は、抽象度の高い情報空間の情報を臨場感を持って操作するということです。臨場感が無ければ、数式の意味さえ分かりません。
卑近な例で言えば会議やプレゼン資料を読みこなすことも、学校でテストを解くことも、情報空間に臨場感を持って観測し操作することです。
この世が空でありすべては縁によって起こっているということは、超ひも理論なりM理論を待たなくとも、量子論で十分です。古典物理学の最後の王様であるアインシュタインの相対論においてさえ、すべての運動は相対的であり、絶対時間も絶対空間も無いと看破したときから、「空と縁起」と言えます。空とはアプリオリの否定であり、縁起とは関係だからです。相対性とはすべては関係によって生じるということだからです。
じゃあ、その縁起ネットワークをどう感じるかと言えばこれは困難です。
なぜなら我々は神の別の名であるアプリオリに満ち満ちた世界に生きているからです。
アプリオリという梁が目に入っている以上は、縁起ネットワークは見えません。
だからこそ今回の講座では縁起と空を縁起マトリックスというワークで体感しました。
縁起とはマインドマップのようなネットワークでありウェブです。そのマトリックスを見ることが操作することの第一歩です。
(「まといのば」本家ブログより引用)
そのように縁起を操作していると、そのフィードバックは身体に如実に現れます。今回は縁起を操作しているとどんどん顔のむくみが取れて、肌も綺麗に変わっていきましたねー!
それを踏まえて思うのは、僕たちはつながるべき人とつながり、離れるべき人と離れれば人生うまくいくということです。もちろんゴールは大前提になります。
そしてパーソナルスクールの最後には依頼を受けまして、受講生のバスケットシューズに気功技術の封入を行いました!
依頼していただければご自身の大切にしているものに気功技術を封入したり、あるいは浄化も行っております。実は僕自身も服によくお気に入りや熱中している気功技術を封入してフィードバックを取るということはよくやっております。
というのもやはり気功のセルフワークは難しく、自分の心と身体にダイレクトに働きかけるよりも、着ている服や身の回りのものに封入する方がフィードバックが取りやすいからです。
そして封入と伝授は本質的には同じものです。
本家ブログより引用します。
封入と伝授は同じものです。
封入とはものに気を封じ込めること、情報を入れることです。味変えや雲消し、宝石やお札への浄化や念を入れること、広い意味でお祓いなども「封入」です。
伝授はモノではなく、ヒトに対して「封入」することです。
両方とも情報を書き込みます。違いはヒトかモノかということです。
(「まといのば」本家ブログより引用)
本家主宰のNDU論文の解説を経て抽象度が上がって改めて思うのが、気功はやはり面白いということです。NDU論文は認知戦について書き表したもので気功やコーチングについては一切書かれていないのですが、だからこそ後ろに透けて見える気功やコーチング(ヒーリング)の存在感が増してくるように思います。
NDU論文を通じて、これまで学んできたT理論と気功も新たに整理されていく感じです。これがなかなか楽しいのだ。
というか、ラジオ番組でNDU論文を踏まえた開運と気功についてDr.T本人が解説されていました!
※本家のマスタークラスでレクチャーを受けた後に聞き返すと、宇宙と人生の秘密を無償で公開されているなーと思います!
さてヒーラーたちと良縁を結ぶことができるのが、いよいよ今週末開催のヒーリング・フェスです!!
12人のヒーラーと出会い、良縁を見つけてください!!!
まだ少しリアル会場は席があるようですので、迷われている方はこの機会にお申し込みください!!!
新設された超VIPも参加者全員対象の抽選会もお楽しみに!!!
お待ちしております!!
※5月30日31日は参加するだけで痩せて健康になって綺麗になってIQが上がって夢が叶うヒーリング・フェス!リアル会場のお申し込みはこちら↓
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