『TMダイエット〜T理論と気功で頑張らずに痩せる!?』

『TMダイエット〜T理論と気功で頑張らずに痩せる!?』

東京・新宿にて、「まといのば」公認でダイエットを中心にセミナーを開催しております。ブログにてそのお知らせをしております。

ジョン・クランコの映画で、芸術に疎そうなタクシー運転手のおじさんが、クランコに招待されてロミオとジュリエットのバレエの舞台を観て号泣していたのが印象的でした。

 

 

 

 

おそらく演出というか創作だと思いますが、タクシー運転手の彼もまた人生のままならなさを悲劇という形式を通じて浄化したのだと思います。カタルシスということ。

 

というわけでふと思い立って昨晩は「ロミオとジュリエット」の映画を観ました。ディカプリオが主演したのより前の1968年の映画です。

 

 

 

ジュリエットというとバレエを通じて華奢なイメージがあるので、オリヴィア・ハッセーのグラマラスな佇まいに、思わずシャノンサプライズ(←使い方違う)。

 

 

 

 

ロミジュリは、争い合う名門の両家が、ジラール的に解釈すれば模倣の欲望に囚われ、競争が起き、争いとなり、最後には無垢な二人をスケープゴートにすることで争いを鎮めます。

 

戯曲の冒頭に思いっきりネタバレしています。

 

 

序詞役 処は花のヴェローナ、いづれ劣らぬ名門の両家をめぐり、古き遺恨は新しき不和を招き、血で血を洗ふ忌はしき物語。敵同士の親を持つ非運の子等、痛ましくもその死によりて両家の宿怨を葬る。生きては添へぬ恋の悲しき顛末、吾が子の死を見るまで、つひに止む事なかりし親の確執、委細はこれより二時間に亙り舞台の上に繰り拡げられませう、皆様、もしも御辛抱いただけますなら、吾等一同、至らぬ節は勉めて補ひ、精一杯の処を御高覧に供したく存じます。(退場)

 

 

 

 

戯曲はパラパラと読んでいたのですが、やはり役者が口でいうセリフの方が入ってくると思います。戯曲と芝居について、本家主宰は以下のようにお書きになります。

 

本家ブログより引用します。

 

 

シェイクスピアは名言の宝庫と言えますし、むしろシェイクスピアが現代の英語を創りあげたと言っても過言ではないでしょう(いや、まあ多少言い過ぎですが)。

ただ、シェイクスピアを知らなければ分からない表現というのはたくさんあります。教養というよりは、常識に属します。野球の名称を知らなければ、野球を語れないように、シェイクスピアを知らないと人生が語れません。


子供の頃にギャグマンガを読んでいて、その中に「尼寺へ行け」という表現があり、何が面白いのか全くわからなかった記憶があります。ハムレットを読んでいなければ、ギャグも理解できないのです。

ちなみにシェイクスピアは長い長い戯曲です(ハムレットはシェイクスピアの作品のうちで最も長い戯曲です)
戯曲というのは、端的に言えば台本です。

台本であるからこそ、書籍で文章を読むのではなく、目の前で演じられるのを観劇するのが一番です。

演じられているものを観たあとで、戯曲を読むと生き生きと目の前に演劇空間が広がります。

僕自身も若いころ、友人たちが次々とシェイクスピア劇に出演してくれたおかげで、それを観に行く中で期せずして、シェイクスピアを観て聞くことができました。
戯曲を読むのには大変な集中力が必要ですが(戯曲を読むのが好きという人もいます)、演じられているものを観るのは楽しいものです(演技の上手さにもよりますが)。

 

(「まといのば」本家ブログより引用)

 

 

もっとシェイクスピアのような古典の演劇を観たいなと思います。ただ先日の本家のスクールで一緒になった役者で劇団の主宰者の友人によると、なかなか古典は集客が難しいそうです。

 

由々しき事態です。

 

またこの映画「ロミオとジュリエット」を観ていて思ったのがあの臨場感空間は形式化されたT理論でいえばLow-shared TCZではないかということです。

 

よく似た名家同士の争いということで、定理2の世界です。

 

※集団は共有TCZ収束

 

 

また恋愛のポイントは臨場感空間の共有であると本家主宰もお書きになります。

 

本家ブログより引用します。

 

 

ちなみに恋愛のポイントは臨場感空間の共有です。ロミオとジュリエットが盛り上がったのも、両家の血で血を洗う対立ゆえです。そのような共有された臨場感が無ければ、ただの幼馴染で終わったでしょう。ストックホルム症候群もそうですが、強烈な臨場感を共有するとそれは恋愛感情として機能します。臨場感空間の共有と少しのランダム性(それを幸運と呼びます)によって恋愛は生まれます。

 

(「まといのば」本家ブログより引用)

 

 

High-shared TCZと比べてLow-shared TCZの方が臨場感が高いです。だからこそ多くの人がそちらに引っ張られます。

 

つまり、High-shared TCZの抽象度の高い(臨場感の低い)関係よりも、Low-shared TCZの抽象度の低い(臨場感の高い)関係をホメオスタシスは選びがちだということです。

 

そうなると恋愛の多くはLow-shared TCZの臨場感空間で起こるものなのかもしれません。過去の恋愛を振り返ってもそう思います。

 

ただHigh-shared TCZな恋愛もあるはずだと信じたいとも思いますw

 

それはさておき、Low-shared TCZな臨場感空間でスケープゴート(生贄)が起こるのならば、その極北としては王殺しが挙げられます。

 

王殺しについては本家ブログより引用します。

 

 

金枝とはヤドリギのことで、その枝を折るものは王となることができます。

ただし逃亡奴隷のみ、また前王を殺したもののみです。

 

(引用開始)

イタリアのネミの村には、ネミの湖と呼ばれる聖なる湖と、切り立った崖の真下にあるアリキアの木立とよばれる聖なる木立があり、木立には聖なる樹(ヤドリギ)が生えていた。この樹の枝(金枝)は誰も折ってはならないとされていたが、例外的に逃亡奴隷だけは折る事が許されていた。

ディアナ・ネモレンシス(森のディアナ)神をたたえたこれらの聖所には、「森の王(レックス・ネモレンシス)」と呼ばれる祭司がいた。逃亡奴隷だけがこの職につく事ができるが、「森の王」になるには二つの条件を満たさねばならなかった。第一の条件は金枝を持ってくる事であり、第二の条件は現在の「森の王」を殺す事である。

(引用終了)Wikipedia「金枝篇」より

c.f.自らを自身のゴールの牢獄に閉じ込め、鞭(むち)打とう! 2015年04月18日

 

王殺しというのは繰り返されるテーマで、金枝篇もそのテーマを巡るものです。

 

マクベスも妻にそそのかされたとは言え(イブにそそのかされたとアダムのように)前王を殺して王となります。
オイディプスも知らずとは言え、父である王を殺しています(そして母を知らずとは言え娶っています)。

 

 

 

(「まといのば」本家ブログより引用)

 

 

ハイパーラポールの主である臨場感空間の支配者(王)に対して牙と刃を向けるのがネガティブラポールです。それを僕たちは許容しません。

 

なぜならNDU論文の結論である「平和」と「利他」の世界(未来)から逆行すれば、それは自明だからです。

 

ただ一方で現状の世界ではネガティブラポールはどうしても生じてしまうのも事実です。ミルトン・エリクソンもイエス・キリストもそれを避けられなかったと本家主宰はお書きになります。

 

本家ブログより引用します。

 

 

もうひとつだけ、ミルトン・エリクソン絡みで!

博士からネガティブラポールのマネージメントについてレクチャーを受けていた頃に、毎回言われていたことが忘れられません。言葉通りではなく「まといのば」の意訳が入りますが、畢竟このようなことでした。すなわち、ネガティブラポールは誰も避けられない、と。あ、ネガティブラポールというのは、端的に言えば裏切りです。ハイパーラポールをひっくり返そうとすることです。ハイパーラポールというのは、、、、是非、過去記事を参照して欲しいのですが、場の支配者に対して強いラポールが生まれる現象のことです。

なぜ、ネガティブラポールが避けられないかと言えば、実際にイエス様もユダに裏切られ、ミルトン・エリクソン自身も先妻と後妻さんとの争いを避けられなかった、とおっしゃっていました(ですから、ミルトン・エリクソンの「アメリカン・ヒーラー」には先の奥様のことは微塵も出てきません。

 

(「まといのば」本家ブログより引用)

 

 

なのでネガティブラポールのマネージメントは次世代のヒーラーたちも避けて通れません。あらかじめその方法を知っておきましょう。

 

まず抽象度を上げて定理3を生きること。

 

 

次に個別具体的に考えずにLUBを取って場として考え、ハイパーラポールの維持を考えること。

 

そして敵を作る・席替え・シンボル化でネガティブラポールをマネージメントし、ゴールを更新し続けること。

 

本家ブログより引用します。

 

 

・うまくいかないリーダーはとかくフォロワーのことを個別具体的に考えすぎ。

もう少しふわっと全体のことを考え、未来のことを考え、抽象的に考えるべきです。

 

個別具体的にフォロワーのことを考えるということは、厳しく言えば、LUBが取れていないのと同じです。

 

具体的な話ではなく、抽象的に場のことを考えるべき、そしてハイパーラポールの維持を考えるべき(すなわち、ネガティブラポールのマネージメントをひたすらに行う)。

もちろん場の移動もひたすらに行う。

 

・ちなみにネガティブラポールのマネージメントはしつつ(敵を作ったり、席替えをしたり、シンボル化したり)、ゴールの更新をひたすらに行っていれば、腐ったリンゴは自動的に消滅するので心配しなくて大丈夫。時間の問題。

 

・腐ったリンゴは周りを巻き込んでテロを起こすけど、それも心配無用。なぜなら、巻き込まれてテロの犠牲になるのは、その人の問題であって、場の管理者の問題ではない(そう見做されることは多いけど、そんなことは管理できない)。エフィカシーを維持していれば、腐ったリンゴの犠牲になるはずもないから(犠牲になるのは気の毒ですし、なるべく犠牲にならないような対策はしますが、それでもひっかかる本人の選択の問題です)。

・腐ったリンゴとは何かと言えば、、、、、ゴールがない人、周りを現状の中に引き込む人、歩くCreative Avoidance、Egoが暴走する人、すぐに批判しかしない人などなどです。

 

(「まといのば」本家ブログより引用)

 

 

そしてその根本となるのが、自分で考えること、思考し続けるということです。

 

それが脱洗脳のプロセスそのものでもありました。

 

「洗脳原論」より引用します。

 

 

行き詰まってくるにつれ、一段と彼女は険しい表情になり、悔しがってこちらを睨みつけた。こちらの狙いどおりである。言い負かしてやろうと思って、一生懸命自分でいろいろ考えはじめる。脱構築の瞬間である。このときオウムの論理で考えている彼女の頭では、もう何も考えられない状態に陥っていた。そのため自分自身で考えるしかなくなる。この「自分で考える」という行為が、実は脱洗脳のプロセスそのものなのである。(p.121苫米地英人『洗脳原論』)

 

 

 

 

 

 

T理論では思考そのものが情報発信であるとされているので、考え続けることそれ自体が善き認知戦(ヒーリング・メンタリングの促進)を仕掛けることであります。つまり僕たちが「平和」と「利他」のHigh-shared TCZの世界に移動するためにT理論を理解しようと試み考えている時点で、全人類のみならず攻めてくる宇宙人に対して認知戦を仕掛けていることになります。

 

それが僕たちの「攻撃」。

 

 

現代社会では、防護では善であり、攻撃は悪であるという価値観が広く共有されている。あたかも、倫理的方向性に沿ったと思えるこの価値観は、安全保障の思考としては危険な盲点を生む。攻撃を「悪」として遠ざけることで、私たちは攻撃の構造を理解することを怠ってきた結果、防御は常に後手に回る。

城壁は破られたあとに高くなる。法律は犯罪が起きた後に改正される。セキュリティ対策は侵入が確認されたあとに強化される。

「善」と思われている防御は、常に過去の攻撃に対する反応でしかない。

これらを理解した上で、防御のあり方は改めて問い直されるべきである。

本書が提示する「攻撃学(Attackology)」とは攻撃を構造として理解することで、現実的な防御、抑止、そして回復を設計するための知識体系である。

攻撃するための方法は提供していない。

攻撃は思考の組織化である。重曹的であり、時間設計であり、認知操作である。

攻撃の本質を理解しない社会は、必ず攻撃に飲み込まれる。

(「攻撃学ーー認知・時間・構造が生み出す「不可逆的変化」の正体ーー」p.p.3)

 

 

 

 

そうやってT理論と気功について考え続け(攻撃し続け)、「平和」と「利他」のHigh-shared TCZな世界が実現された時、ロミオとジュリエットはテイラー・スウィフトの歌うような結末を迎えるのかもしれません。

 

 

I got tired of waiting.

私は待ち疲れてしまって

Wondering if you were ever coming around.

あなたは戻ってくるのかなって思ってしまって

My falth in you was fading.

信じていた気持ちがどんどん薄まっていく

When I met you on the outskirts of town.

あなたのことをこの街のはずれで見つけた時

And I said,

私はこう言うの

 

"Romeo, save me. I've been feeling so alone.

「ロミオ助けて。ずっと寂しかった。

I keep waiting for you, but you never come.

あなたをずっと待ってたのに、全然来てくれないじゃない。

Is this in my head? I don't know what to think."

これは私の妄想なの?何を考えればいいのかもわからない。」

He knelt to the ground and pulled out a ring and said,

すると彼は地面に跪いて指輪を取り出してこう言うの

 

"Merry me, Juliet. You'll never have to be alone.

「僕と結婚して、ジュリエット。もう独りぼっちになんてならなくていい。

I love you, and that's all I realy know.

君を愛してるんだ。これだけは確信が持てるよ。

I talked to your dad. Go pick out a white dress.

君のお父さんとももう話したよ。純白のドレスを選んでおいで。

It's a love story. Baby just say 'yes'."

これはラブストーリーだよ。だからただYesと言って。」

 

Oh, oh, oh, oh, oh, oh

 

'Cause we were both young when I first saw you.

だってあなたと初めて出会った時はお互いまだ若かったから

 

 

「平和」と「利他」なハッピーエンドの未来の世界を目指しましょう!!

 

 

 

 

というわけで昨日はTMヒーラー養成スクールでした!!

 

定理1・2・3のアムトラックはもちろん様々なグラフも導入できてよかったです!!

 

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あとは焦らず少しずつNDU論文から読んでいきましょう。本家主宰によると、今の所一番大事なのがNDU論文をしっかり読むことです。

 

それが苫米地進化論の定理11・12の理解にもつながります。

 

あとは「洗脳原論」や「洗脳護身術」、「新福音書」といった初期の著作を再読して理解を深めていきましょう!!

 

不遜ですがこれまではなかなか話が通じないなと思っていたのですが、Dr.Tが論文を公開し、弟子である本家主宰が解説しRay先生と一緒にシン・気功Clubで場全体の温度(抽象度)を上げてくれているおかげで、話が通じる人が増えてきた印象です。

 

最近だと美澄里さんがまた素敵な紹介記事を書いてくれました!ありがとうございます!!!

 

 

引用したいのですが、文字数制限。また改めて紹介させていただきます!

 

過分なお言葉をいただき光栄です!一緒にMiQも抽象度も上げていきましょう!!

 

ほぼ毎日YoutubeでLive配信をしております!!

 

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今月は21時スタートでお送りしております!!

 

 

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それではまた!!!