「過ぎたるは及ばざるが如し」など昔の人はうまくいったものですが、本当にそうだなと思います。ダイエットもそれは同じで、クライアントとの昨日のLINEのやり取りでも話題に出たのですが、極端にやりすぎるとどこかで無理が来て反動が来るので長期的に見ながらうまくやっていくことです。
ダイエットがどんどん極端になっていくのもやはり資本主義の「Moreの暴君(©️まといのば)」に取り憑かれているのではないかと僕は考えています。
そして、足りないと感じるのが、現代のパラダイムです。
特に資本主義のパラダイムです。
「まといのば」では、それをMoreの暴君と呼んでいます。「もっともっと」と際限なく欲望が叫ぶのです。
このMoreの暴君という名称の由来は「ゲティ家の身代金」からです!
ダイエットも「もっともっと」と過激になっていきます。肥満が「もっともっと」と過激に食べたゆえにそうなるように。
ただ「もっともっと」の過激なダイエットは、そのうち限界が来てリバウンドするか、あるいは抑圧でキレやすくなったりして人間関係が破綻するなどして苦しいことになっていきます。僕自身ダイエットを2回経験しているのですが、1回目のダイエットの時は情緒不安定で色々なトラブルを生み出したりあるいは巻き込まれたりしたりと、散々な目に遭いました。
だから僕たちはその「Moreの暴君」から逃れて穏やかに痩せていきたいのです。それが時代にも適っているように思います。
ではどうやって?
T理論のグラフを通じて脱洗脳を進めることで!!
グラフを自ら描くことで自らのリアリティがゆらぎ、自分の心と身体を構築する世界を操作することができます。リアリティ(R)をゆらがすことで、僕たちは世界を、自分や他者の心をコントロールすることができます。
世界は、Rをゆらがせた者のものになります。自分の心も他人がゆらがせれば他人のものになります。だから催眠術において催眠術師の方が被験者よりも心のコントロールが上手いのは術者の方がその人の心をよく見てRをゆらがせられているからです。術者が世界をコントロールしているからです。
そしてこのRゆらぎこそが、ダイエットのカラクリです。T理論のグラフを描いて仕掛けられた認知戦や洗脳を意識に上げたり、過食に走らせるストレスや抑圧になっているものを意識に上げて操作することで、僕たちのR(リアリティ)は大きくゆらぎます。もちろん気功技術のワークはその最たるものです。
ダイエットのカラクリについてより詳細に考えてみましょう。カラクリが見えれば成功の可能性は高くなります。
ダイエットとは「Rゆらぎ」です。
Rゆらぎとは苫米地理論の重要な概念の一つですが、ダイエットの成功には欠かせない概念の一つでもあります。
Rゆらぎが分かればダイエットは成功します。
ダイエットとは自分の現実に少し疑問を投げかけることです。「Rゆらぎ」です。自分のリアリティをゆるがすのです。RとはリアリティのRです。
ダイエットをしようと思い、食事を変えたり、食材を購入したり、運動したりすることは、これまで無意識で行ってきたことを意識に上げる作業です。無意識を意識に上げることをRゆらぎと言いますが、Rをゆらがせると、無意識の世界をコントロールしやすくなります。無意識の世界のコントロールを苫米地理論では「内部表現の書き換え」と言っています。気功の基本的なモデルでもあります。
その気功のRゆらぎとT理論を通じて、僕たちは無理なく自分の無意識が納得した上で、穏やかに痩せていくことができます。ダイエットが過激になっていくのはまだ資本主義のMoreの暴君に呪われているので、その呪いから逃れたほうがいいでしょう。
バナナの皮を剥くように、認知戦や洗脳の呪いを剥いでいきましょう。
そして差し迫った危機と、その先の未来をきちんと見据え、それを感じましょう。様々なテクノロジーの発展の末に、僕たちは神のようになっていくとイスラエルの歴史学者はいいます。
人間は神性を得ようとすると見て間違いない。なぜなら人間には、そのようなアップグレードを望む理由も、それを達成する方法も、たっぷりあるからだ。有望な道の一つが行き止まりであることが判明したとしても、他のルートはまだ開かれたまま残る。たとえば、人間のゲノムはあまりに複雑で、本格的な操作が無理なのがわかっても、脳とコンピューターをつなぐブレイン・コンピューター・インターフェイスやナノロボットやAIの開発が妨げられるわけではない。 とはいえ、パニックを起こす必要はない。少なくとも、今すぐには。サピエンスのアップグレードは、ハリウッド映画に描かれるような突然の大惨事ではなく、徐々に進む歴史的過程となるだろう。ホモ・サピエンスがロボットの反乱で皆殺しになったりはしない。むしろ、ホモ・サピエンスは一歩一歩自分をアップグレードし、その過程でロボットやコンピューターと一体化していき、ついにある日、私たちの子孫が過去を振り返ると、自分たちがもはや、聖書を書いたり、万里の長城を築いたり、チャールズ・チャップリンのおどけに笑ったりした種類の動物ではなくなっていることに気づくということになるだろう。これは一日にして起こりはしない。一年でも起こらない。じつは、無数の平凡な行動を通して、それはすでにたった今も起こりつつある。毎日、厖大な数の人が、スマートフォンに自分の人生を前より少しだけ多く制御することを許したり、新しくてより有効な抗うつ薬を試したりしている。人間は健康と幸福と力を追求しながら、自らの機能をまず一つ、次にもう一つ、さらにもう一つという具合に徐々に変えていき、ついにはもう人間ではなくなってしまうだろう。
T理論と「まといのば」本家の文脈でいえば具体的にはすでに僕たちがやっているようにサイバースペースに自らの記憶や自我をアップロードし、義手や義足のように身体をサイボーグにし、最後にはサーバーに自らを溶け込ませる(苫米地英人 宇宙を語る)とされています。
神といっても全知全能ではなく(それはT理論ではゲーデルの不完全性定理以降は存在しません)、ギリシャ神話やインド神話のような、我々と同じく不完全ながらとてつもない力を持った存在でしょう。
きっちり痩せて生き残った先にはそのような神々しい未来が待ち受けていることに興奮しながら、ダイエットを穏やかに進めていきましょう!!
まずは今月のセミナーでT理論のグラフと気功を自らにインストールし、穏やかな成功するダイエットの実現の端緒としましょう!!
過激なダイエットと、T理論と気功を使った穏やかなダイエットをそれぞれ経験している僕が、その違いを踏まえてお伝えします!!
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