相談(当然無料)に関しては
今回の質問は様々な年代の方から幾度と無く相談を受けた事です。
「相談者」
関西在住のご夫婦
「状況」
メガキャリア(ドコモ、au、ソフトバンク)で、機種を購入して二年経った所
「相談内容」
機種変更した方が良いのか?
「私からの確認事項」
①「機種変更した方が良いのか?」を確認するに至ったのは何故か。
②現在のスマホの利用状況
③現在のスマホの不具合状況
④ご夫婦のお気持ち
「回答」
①→
とある店舗(キャリアショップ)の方の
「機種変更した方がおトクですよ」
と言う提案があった為。
②→
ご主人→容量不足。(主に画像データ)
奥様→特に問題無し。
③→
ご主人→電池の持ちが悪くなってきた。
奥様→特に問題なし
④→
2人とも①の提案である「おトク」が、本当に「おトク」なのか意味が分からない。
でも、「おトク」を逃すと、「損」する様で気になる。
「私からの提案」
①について
「おトク」が何を意味するのか。
例ソフトバンクHPより(リンク:ソフトバンクHP)
例えば、2000円×48回=96000円の機種を二年前に買っていたとします。
そうすると、二年経過の段階で支払い済みの本体代金はちょうど半分の48000円(2000円×24回)。
残債が48000円(2000円×24回)と言う事になります。
上記サービスは新しい機種に変更するなら残債48000円を免除しますと言う意味です。
これを踏まえた上で、携帯を売りたい販売員の立場の言い分で表現すると…
〇「二年使った本体をそのまま使い続けるんですか?」
〇「その機種、あと二年持ちますか?」
〇「残りの二年分(48000円)の免除を受けて、新し機種にしたらどうですか?」
※特に格安スマホキャリアに変更しようとしているユーザーにこの表現を使いがちです。
格安に行ったら、もう「私(キャリア)」のサポートを受けられないんだから、今のうちにやっとけよーって感じです。
この「おトク」は論理的に考えて、破綻している事が分かります。
「その機種、あと二年持ちますか?」
この発言。
この理屈が通るならスマホユーザーは二年毎に機種変更をし続けると言う事になります。
つまり、仮に今回機種変更をしたとして、また二年後に同じ話が出てきてしまうのです。
「ドコモでも、auでも、ソフトバンクでも」
この制度が「おトク」なのはスマホがどうであれ、二年毎に機種を変えたい…そう決めている人。
この様な方にとっては確かに「おトク」です。
今回ご相談のご夫婦。
このご夫婦に、「それ」はあてはまるでしょうか?
②~④に対する私のヒアリングはそれを確認する為のものです。
そして、私は補足で質問いたしました。
「今の機種、気に入っていますか?」
「新しい機種が欲しいんでしょうか?」
2人とも答えは…
〇機種は気に入っている
〇新しい機種…興味が無い訳では無いが、新たに「4年」分割をしてまで…とは思わない。
私が提案した事
①奥様はそのまま使いましょう。
②ご主人はパソコンへのデータバックアップと電池交換と言う選択肢も紹介。
③ご主人は機種変更と言う選択肢も間違っていない。
④奥様も機種変更したくなったらすれば良い。
お二人の選択
〇「おトク」の意味が分かってスッキリした。
〇データバックアップしながら、考えます!
〇機種変更したかったら、二人で一緒にします!
皆様の参考になればと思います。
以上
