家族記念日でした。
白シュナですが、毛色はウィートン。
少し珍しいようで、毛が伸びてくるとやわらかなクリーム色に変わっていきます。
風太を家族に迎えた頃、ちょうどコロナ禍に入りました。
公園デビューのタイミングで外の世界は制限され、幼稚園のお預かりも自粛、ドッグランも閉鎖。
本来なら外の世界を見て、たくさん学ぶ時期に、家の中で過ごす時間が長くなってしまった、少し特別なスタートでした。
我が家のわんこでは3代目。
でも、これまでで一番一緒にいる時間が長いかもしれません。
旅行の思い出は他の子より少ないけれど、やさぐれることもなく、付かず離れずのちょうどいい距離で、穏やかな日々を過ごしています。
この距離感が、なんとも絶妙で。
「ああ、これが“7”の在り方なんだな」と、日々教えてもらっています。
自分のスペースを大切にすること。
そこに踏み込みすぎないこと。
安心して過ごせる環境を整えること。
一緒にいる時間と、ひとりでいる時間。
そのメリハリを、自然と意識するようになりました。
そして、私が何より好きなのは
「ただ存在しているだけで価値がある」ということを、当たり前のように体現しているところ。
本当は人間も同じで、一人ひとりが、
存在しているだけで十分価値があるはずなのに、そう思えない人のほうが多い気がします。
私自身も、ずっと「私なんて」と思っていました。
でも、ペットは違う。
無条件に愛されて、
「かわいいね」と言われることを、当然のように受け取っている。
風太も、すれ違う人にかわいいと言われるたびに、
「そうでしょ?」という顔をしている。
愛されていることが、前提としてある。
その在り方に、いつも静かにリスペクトしています。
風太を見ていると、
自分にももう少しやさしくしていいんだと思える。
少しずつ、自分を認める感覚を取り戻していく。
そんな時間を、日々もらっています。
ヨガ数秘で動物を理解することも、
こうした暮らしの豊かさのひとつ。
何気ない毎日の中にある、
確かな幸せのかたちです。
トリミング前なのでもじゃもじゃ
森永製菓さんの人とペットプロジェクト、一緒にシェアする楽しみが嬉しい







