「春の捨て活」なぜ人気なの?断捨離11年目に気づいたこと

暖かな日差しが増えてくると、
不思議と「何かを捨てたい!」という
ポジティブな衝動が湧いてきませんか?
世の中でも「春の捨て活」は大人気。
 
実は、私が11年前に
「1日1捨て」をスタートさせたのも、
ちょうど4月でした。

 究極の「持たない暮らし」が教えてくれたこと

 

◎nerus/ 布団カバーセット

 

きっかけは、アメリカから日本へ
引っ越してきた時のこと。
 
なんと、荷物が1ヶ月間も届かなかったんです……!
 
その間、手元にあるのは
スーツケースに入れた「必要最低限のモノ」だけ。
でも、不便かと思いきや、
不思議と心はとても軽やかで、
「あ、これだけで十分幸せに暮らせるんだ」
ということに気づいてしまった。
それが、
私のミニマリストとしての原点になりました。
断捨離を始めて11年目の私が今、
あらためて感じる「春に手放すべき理由」は
2つあります。

 ① 冬の「重み」を脱ぎ捨てる

 

冬の間は、寒さから身を守るために

どうしてもモノも心も「溜め込みがち」になります。
 
厚手のコートや、重厚なインテリア。
でも、春は「動」の季節。
 
芽吹く植物たちと同じように、
冬の「重み」を脱ぎ捨てて、
軽やかに動き出す準備が必要なんです。
実は、11年前の私が
「1日1捨て」をスタートできたのも、
この「春」という季節が背中を押してくれたから。
 
もしこれが凍えるような冬だったら、
あんなに軽やかに、
不要なモノを手放す勇気は
持てなかったかもしれません。
 
暖かな風が吹き、世界が新しく動き出す
春のエネルギーがあったからこそ、
 
「私も変わりたい、身軽になりたい」
と、自然に一歩を踏み出せた気がしています。
 
 

 ② 新しい風(運気)の通り道を作る 

 

◎チェスカチェア

 

11年続けてきて確信しているのは、
空間の余白は、
新しいチャンスの入り口だということ。
11年前、荷物が届かなかったあの春に、
空っぽの部屋で感じた「清々しい風」。
モノを溜め込むのをやめて、
スッと風が通るようになると……
 
不思議と新しいアイデアや、
ワクワクするお誘いが舞い込んできます。

 

 

「春だから捨てる」のではなく
「新しい自分を迎えるために、スペースを空ける」
 
そんな感覚で向き合うのが、
心地よい捨て活の秘訣かもしれません。
 
みなさんは、この春
どんな「余白」を作りたいですか?
 
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