苦手を克服するより得意を伸ばす
学習塾みたいな文句ですが、人生全般に関して、これって基本中の基本なんじゃないかなと
最近深~く感じています。
だから私は嫌いを克服するより好きを強化しようと決めました!
苦手なものや嫌いなものを克服する事が大事だって、子供の頃に学校教育とかで植え付けられた思考なんですよね。
日本人の特徴でもあるのかな?
成績の悪い所や出来ない所ばかりに意識を向けられて、マイナスをゼロにする事がもの凄く大事な事のように教わってきた気がする。
だから好きな事だけをする事に罪悪感が湧いてしまう事もあったりして、、、
好きな事だけをしたいのに、嫌いな事にフォーカスしてしまったりする。
嫌いな事を「嫌い」という意識のまま、無理矢理向き合う事しか教わってなかったんだよね。
嫌いを好きに変える方法とか、大人になってからいくつか知ったけれど、感情をコントロールするのって意外に難しくて、
「なるほど~!」って思ってホイって簡単にできるものでもなかったりする。
だったら嫌いを無理になんとかしようとするのはやめて好きな事にのめり込もうと思った。
でも、そう思ったとたん、思っていたほど好きな事が出来なくなっちゃったりして、
好きなはずなのに、それじゃない別の事が気になってしまったりして、なかなか好きな事だけにのめり込めない。
そんな自分に「なんで?」って思った。
で、思いついた答えが、
「好き」の反対は「嫌い」ではないという事。
学生時代の教科とかの得意や不得意っていうのとは違って、社会人になった今は前提として「自分で選べる自由」がある。
世の中に存在する多くの物事の中から、「好き」も選んでいるし、その反対だと思っている「嫌い」も選んでる。
だがしかし!!
世の中には「好き」にも「嫌い」にも、どちらにも選んでいないものがまだまだ存在する。
本当はこれが「反対のもの」なのかもしれない!
という事は、社会人になって選択の自由が前提にある今、
「嫌い」と思っているものも「好き」と思っているものも、
どちらも自分が選んでいるものの1つに過ぎない
「嫌い」と思っているものに対して、克服ではなく強化という意識に変えたら何か見え方が変わってくるのかも?
