こんにちは
美人塾主宰、河村陽子です。
体感覚を使って深めていくカウンセリングを
しています。
実はこれを学ぶ時
一度もそのカウンセリングを
受けないまま
養成講座に入ってしまったのです。
よくそんなことをしたものだと
今でも不思議なのですが
よく考えると
このやり方って
そんなに特殊ではない…部分が
多いようにおもいます。
例えば
まあこれも個人差あると思いますが
夫に「この洗濯物の干し方はやめてほしい」
と言う時に
なんだか喉がつまるような感じがして
なかなか言えないとか
子供が公園で遊んでいて
ちゃんと順番を守って滑り台にならんでいるのに
やんちゃな子が「わーい」とか言って
横入りしてくるのを見てイラっとする時
なんかみぞおちのあたりが
モヤモヤしたり
職場で、わからないなりに
一生懸命説明したのに
「えっと、何言ってるかわからないんだけど」
と言われたことを思い出すと
胃のあたりが重くなったり
みたいなことはありませんか?
感情や感覚は
身体で感じる感覚と
切っても切れない関係があります。
その「体感覚」を
五感を使う感じで観察していくのが
「りゅうき式カウンセリング」
です。
で
「体感覚」を
形、手触り、色…などなど
さまざまな角度から解像度を上げて
深めていくことで
全く関係ない(と思われる)ことや
何十年もの間忘れていた(と思っていた)ことを
思い出したり
意外な形で自分との対話ができたりします。
そういったカウンセリングなので
まあ、他のカウンセリングもそういうところありますが
例えば
実母とのことで悩んでいる人に
こう言ったら必ずよくなるよ、という対策とか
職場でハラスメントしてくる上司に
あんな対応したらよくなるよ
みたいな絶対的な「手段」を伝授することも
ない。
…といってはだめか。
でもそういう、お教えするものでは
ないんですよね。
伝えられたらいいけど!
そういう「方法」をお伝えして
よくなってほしい!
そんなことをしたい!!
と以前は思っていましたが
結局、
外から指示されたやり方でよくなったとしても
それって一時的だったりするし
ほんとの本質って
別のところにあると思います。
(みんな知ってるか)
そのようなカウンセリングです。
目の前の
「こどもがいつも朝起きるのギリギリ」とか
「PTAで一緒の人が、何度言っても会議に出ない」とか
そういった「事象」よりも
それに対してどんな感情を抱いているか、
が大切。
難しいですよね〜。
だって
会議に出ないってムカつくし💢!!!
あたしはきちんと予定チェックして出てるのに!!
(はは。これは私のことです)
だからといって仏になれって言うわけではないですよ!
ちょっと脱線しました。
そんななので
まず最初に私は
「カウンセリングが終わったら
どんな感覚になっていたいですか?」
とお聞きしています。
「あのママに会議に出てもらうにはどうすればよいか」
を考えるのではなく
(いやその方法教えてほしいけど!)
(ママ、って言っちゃってるし笑)
感覚を深めていって
クライアントさんの奥に存在している
何らかの思い込み、勘違いのようなもの
(ビリーフ、と言う)
に気づいてもらうのが本来の目的!
(目的、でいいのか?)
で
そのビリーフに気づくだけで
すごいんです!
そこを変えなきゃいけないよ、
ということも言わない。
ただ
今、この瞬間に集中して
クライアントさんに伴走して
時にはお水を差し出したり
汗をふくタオルを差し出したり
時には懐中電灯で照らしながら
一緒に探ったり
ただそばにいる、っていうことをしたり
〇〇してみることってできそうですか?
と提案したり
そうすると
最初に感じていた感覚が
変化していく(ことが多い)んですよね。
その、感覚を見ていく過程や
感覚が変わっていく過程
そのものに意味があるカウンセリングです。
ちょっと地味っていうか
一回のカウンセリングで
思い込みがバァーーンとひっくり返って
全力で走り出せる!
みたいな、
頓服とか熱冷まし?みたいなものではなく
師匠りゅうき氏
の言葉を借りるなら
「漢方薬」みたいなカウンセリング。
ああ、中医学とか
すいな整体が好きな私だから
選んだカウンセリングなんだなーって
思いました!
(漢方薬、と聞いたときは
それを思いつかなかった自分がちょっと悔しかったです)
なかなか落ち着いて
カウンセリングについて書くことができませんでしたが
養成講座が終わって一年半以上経って
気づいたことも増えて
こんなふうにかけました。
最後まで読んでいただきありがとうございます!
