こんにちは、hanamiです。
50代、60代になって、
少しだけ「自分の時間」が戻ってくると、
ふと、こんなことを思いませんか。
――また、手芸をやりたいな。
若いころは、夜更かししてでも夢中になれたハンドメイド。
でも今は、目は疲れやすいし、
大きな作品に取り組むほどの集中力や体力も、正直ちょっと不安。
それでも、
「何かを作っていたい」
この気持ちだけは、年を重ねても消えないものですね。
大きなものは無理でも、
小さなものづくりで心が満たされる時間がほしい
そんなことを考えながら、
気づけば材料だけが少しずつ増えていく…。
これ、ハンドメイド好きあるあるだと思います(笑)
今回私が選んだのは、
パンチニードルで作る、シマエナガのブローチ。
短時間で完成して、
しかも、見た目の癒やし効果は抜群。
まさに「今の私」にちょうどいい手芸でした。
パンチニードルがくれる、静かな時間
布に針を刺す。
ただそれだけ。
「ポスッ、ポスッ」
単調で、規則正しいこのリズムが、
不思議と頭の中を空っぽにしてくれます。
考えごとや、
ちょっとした不安や、
どうでもいいモヤモヤ。
それらが、針を刺すたびに、
少しずつどこかへ消えていく感覚。
パンチニードルは、
私にとって手芸であり、
小さなマインドフルネスでもあるのかもしれません。
ふわもこ「雪の妖精」を作る楽しさ
まんまるな体に、つぶらな黒い目のシマエナガ。
雪の上に、ぽふっと転がっていそうな、
あの「雪の妖精」です。
ウール調の細い糸を使うことで、
パンチニードルのループがふっくら立ち上がり、
まるで本物の羽毛のような質感になります。
白い部分は思いきって、
たっぷり、ふんわり。
そして、
黒い目の位置は超・重要。
ここを間違えると、
「あれ?シマエナガ…じゃない?」
別の鳥が誕生してしまうので、
ここだけは息を止めて慎重に。
胸元に、小さな癒やしを
できあがったブローチを、
冬のコートの胸元につけてみて。
外は冷たい空気なのに、
ふわもこの白い鳥がひとつあるだけで、
なんだか心まで温かくなる。
歩くスピードも、
少しだけ、ゆっくりになる気がします。
ハンドメイドって、
完成品そのものよりも、
作っている時間と、その後の余韻が宝物なのかもしれませんね。
パンチニードルは、アラカン女子の味方
パンチニードルは、
・細かすぎない
・長時間かからない
・達成感が早い
まさに、今の私たち世代にちょうどいい手芸。
「今日はここまで」
そうやって区切りをつけやすいのも、
続けやすさの理由です。
心のゆとりを、ひと針ずつ
シマエナガのブローチが完成したとき、
私が手に入れたのは、
可愛い作品だけではありません。
それは、
静かな時間と、心のゆとり。
今年の冬は、
ふわもこシマエナガと一緒に、
ゆっくり、あたたかい時間を過ごしたい。
そんなふうに思えるだけで、
冬がちょっと楽しみになるから不思議です。
パンチニードルは、アラカン女子の心をやさしく満たしてくれる手芸
ウール調の糸を使うことで、シマエナガのふわもこ感が簡単に表現できる
小さなブローチひとつで、冬の日常にそっと癒やしが増える
「何か作りたいな」
そう思ったその気持ちが、
もう、始めどきかもしれませんね。
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