こんばんは~![]()
田中花です![]()
自分の人生が
しんどくなり始めたのは、
いつからだろう?と
振り返ってみると、
大学2年生ぐらいの頃から、
社会に出て働くのが
嫌でしょうがなかった。
あ~嫌だなぁ!
みたいな軽い感覚というより、
それはもう
恐怖に近いものでした。
毎日、辛そうに働く
共働きの両親を
見て育ったからか、
社会人になったら
自分は、
毎日死んだように
これから何十年も
生きていくんだなぁ
と本気で
思っていました。
当時は、
どんなに嫌でも、
「とにかく
就職しないと、
生きていけない!」
と強固に
思っていたので、
一旦就職することに。
(私の中には、
就職してもしなくても死ぬ!
っていう2択しか
ありませんでした(笑))
今思うと、
私にとって、
「会社勤め」とは、
お金のために働いて、
自分より仕事を優先するのが当然で、
「お給料」とは、
我慢代で、
自分の本音を後回しにしたり、
無視しないと
やっていけないもの
だと思っていました。
大げさかもしれませんが、
当時の私にとっては、
私を押し殺さないと
生きていけない
ぐらいに思っていて、
私の存在が
なくなってしまうような恐怖と
崖っぷちに
立たされているような
緊張感がいつもありました。
とにかく、仕事では、
私の好き嫌いや快・不快は
一切不要だから、
そういう感覚を無くすことが良い事だ
と思っていました。
「嫌いだから
この仕事はやりません。」
とか、
「今日は行きたくないから
仕事に行きません。」
とか
そんなことは
言ってられない。
生活していくためには、
どんなに辛くても、
我慢しなければ
ダメなんだ
と思っていました。
自分が感じたことを
なかったことにし続けていると、
本当は
何を感じているのか、
どうしたいのかが
わからなくなっていき、
霧がかかったような
朦朧とした中で、
ただ生命活動を
繰り返すだけの、
無感覚なロボット🤖
みたいでした。
それが普通なんだと
思っていました。
感じたことをコントロールして、
自己管理ができてこそ
ちゃんとした社会人になれる!
ぐらいに思っていました。
でも、毎日残業して
頑張っているのに、
なぜか生きている心地が
しませんでした。
好き・嫌いも、
楽しい・楽しくないも
わからなくなっていて、
何をしていても
どこか満たされませんでした。
そんなモヤモヤを抱えながら、
自分を見失った状態で、
当時付き合っていた彼との間に
子どもができました。
今度は、
こんなダメな自分が
母親になること
が怖くて仕方ありませんでした。
親になっていいのは
立派なちゃんとした人で、
ちゃんとできていない私には
到底無理で、
これから先のことを考えると
何もかもが不安で仕方なくて
押し潰されそうでした。
怖かったけど、
頑張るしかないと思い、
結婚することになりました。
(次に続く)



