こんにちは。
自然治癒力と免疫力でからだの不調を改善
健康ダイエットコーチの濱西です。
ハンタウィルスを躍起になって世界中で報道していますね。
もう読者のみなさんも冷静になっていると思うのです。
こういうのはよーく冷静に見ていくと誰が何をしようとしているのかわかってきます。
マスコミに正しさを求めてはいけません。
マスコミは台風でワーワー騒いで視聴率の取り合いをするし、
辺野古で船が転覆して高校生が亡くなってるのに、政治的な部分が絡んでくると誰も逮捕すらされないし、そこを追求しない。
高校生がバスの事故にあったら、運転手は白タクだと言われて逮捕され、
また辺野古をかき消す。
こんなのばっかりですかね。
であれば、逆手にとってすごーっく冷静に出演者の言っていること、報道の仕方をじっくり研究してみると面白いですよ。
冷静に見ていくと彼らがどうしたいのか?がよーく見えてきてます。
バイオガイアジャパン株式会社 CEO 野村 慶太郎 さん fb より大変わかりやすい記事を投稿いただきましたので、紹介したいと思います。
参考になれば幸いです。
以下引用:
ハンタウイルス?
「第二のコロナ」が来たのではない。来たのは、またしても“恐怖で数字を取る報道”である。
感染症は、怖がればよいというものではない。
正しく怖がらなければ、社会はまた同じ失敗をする。
ウイルスや菌の感染症に関わるバイオ企業を経営している立場として、今回のクルーズ船ハンタウイルス報道には強い違和感を覚える。
一部の報道は、まるで「第二のコロナ」が来たかのように煽ろうとしている。
客船。隔離。乗客の移動。各国への拡散。
たしかに、見た目はコロナ初期を連想させる。
しかし、科学的にはまったく別物である。
今回問題になっているアンデスウイルスは、ハンタウイルスの中では例外的に人から人への感染が知られている。
だから軽視してよいわけではない。重症化すれば命に関わる、非常に危険な感染症である。
だが、「人にうつることがある」と「社会全体に爆発的に広がる」は、同じ意味ではない。
コロナが厄介だったのは、感染者が自覚しないまま、日常生活の中で広く感染を広げたからである。
一方、ハンタウイルスは基本的に、げっ歯類由来の感染症であり、人から人への感染も、主に濃厚接触や特定の曝露状況で問題になる。
つまり、怖がるべき場所が違う。
これは、街を歩いていて次々に感染するような話ではない。
問題は、船内で誰が高リスク接触者なのか、誰を隔離し、誰を健康観察するのか、その分類と管理がきちんとできているかである。
ここを報道がごちゃ混ぜにすると、ただの不安商売になる。
致死率が高い。
客船で出た。
乗客が各国に散った。
この三つだけを並べれば、いくらでも怖く見せられる。
しかし、それは科学報道ではない。
ただの恐怖の再放送である。
感染症報道に必要なのは、煽ることではない。
危険を仕分けることである。
何が危険なのか。
誰に危険なのか。
どの経路で広がるのか。
社会全体へのリスクはどの程度なのか。
この整理をせずに「第二のコロナか」と騒ぐのは、あまりに稚拙な報道姿勢であり、愚かである。
ハンタウイルスは怖い。
だが、コロナとは違う。
本当に問われているのは、パンデミックの再来ではない。
高致死率の輸入感染症を、客船という閉鎖空間から、下船させて各国へ分散させる時の接触者管理である。
どうやらここがうまくいっていないようだが、だからと言って世界に拡散するわけではない。
不安を煽るのは簡単だ。
しかし、社会に必要なのは、不安の整理である。
ここだけはっきり言いたい。
怖い病気を、より怖く見せる必要はない。
正しく怖がる知性こそが、次の混乱を防ぐのだ。
