こんにちは。忙しいあなたを健康サポート
いつでも簡単に免疫力がアップする方法をお伝えする濱西です。
この寒い中、またキャンプに行きたいと奥さんがリクエストしましてですね。。
どうしたものかと思いましたら、雪とか降っていない地域で、行っておきたいキャンプ場があると。
3月、4月にもなってくると、子供も小学1年生になり、いろいろとバタバタするだろうし、虫も出てきて、人も多くなって、キャンプ場に行ってもわちゃわちゃするだけだと。
ならば冬のうちに自宅に持っているポータブル電源とホットカーペット、トヨトミストーブ、薪と焚火台、-15度までいける寝袋があれば、いくらでも外がマイナスでも越せましたから、行ってみたいところへ行くことになりました。
ところがですね、我が家のテントはDODという初心者向けのワンタッチテントだったのですが、これが毎回ワンタッチと言っておきながら大変苦労するテントなのです笑
なぜかって言うとこれ頂点が200cm以上あって、雨風よけのフライシートをかぶせようとすると182cmある濱西でもサッと届かないのですよ笑
いつも二人係りで頑張ってテントを張っていたのですが、この時間が結構大変で、だんだん疲れてきてですね。。
今年はスノーピークのテントを買ってみることにしました。
このブランドは超高級なのですが、ちょっと前にスノーピークの元社長が不倫して株価が急落しまして、いま大変お求めやすい価格なのです笑
これはチャンスと思い買って週末試し張りをしてきました。
モノはしっかりしていいです!やはり日本製は違いますね。
破れても壊れてもスノーピークは永久保証というのですから素晴らしい!
そしてなんといってもうれしいのが頂点が160cmしかないこと。
スノーピークの雨風よけのフライシートは予めポールを通せば勝手に自立するので、奥さんと「せーの!」って頑張って被せなくて済んだのです笑
これは良い買い物をしました。DODよりはるかに楽で、設営後の体力もめっちゃ残っていました。
早くに設営ができれば体力もまだ残っているので子供と一緒に遊んだり、ワンちゃんとキャンプ場を散策してあげられる。
「いつか子供も寄り付かなくなるし、ワンちゃんも歳を取れば動けなくなってしまう。彼らと一緒に自然を楽しむ。今しかできないことをやらないと絶対人生損するな」こう思ったのです。
次回は2月にキャンプですが今から楽しみです。
ということで今回は「いつかやりたい」はもう遅いですよ?ということで、精神科医の和田秀樹さんより。
参考になれば幸いです。
以下引用:
■「我慢すれば報われる」という価値観
「もっと好きなことをやっておけばよかったよ……」。
そのように話される方の多くは、それまで仕事や家事、育児などに追われ、自分のやりたいことを十分にやる時間が持てなかったようです。そもそも日本では、子どものころから「我慢は美徳」という価値観が根づいています。
「今を犠牲にすれば、将来に報われる」――そんなふうに教えられて育ってきた人がとても多いのです。
子ども時代は「遊ぶのを我慢して勉強しなさい」と言われ、がんばれば、いい大学や大企業に入れて楽ができると信じてきました。
社会人になれば、「今がんばって働けば、きっと出世して報われる」と言われ、長時間働くことが当然になりました。とくに終身雇用や年功序列が当たり前だった時代には、若いころに「苦労は買ってでもしろ」と言われながら、安い給料でハードに働かされてきた人も多いはずです。
ところが、現実にはそうした制度も次第に崩れていき、かつて上の世代から言われてきた将来の報いはあまり実現しなくなってきています。
それでもなお、「我慢は美徳」「今を耐えれば、あとでいいことがある」という考え方は日本人のなかに根強く残っているように思います。
■「本当にやりたかったこと」がわからなくなる
もちろん、若いころの努力や学びが人生に大きな影響を与えることはあるでしょう。
とくに幼いころに何かに一生懸命取り組んで成功した経験があると、「自分はできる」という自信や実際の成果につながり、前向きに人生を歩む力にもなります。ですから、「今がんばって、将来を良くしよう」という姿勢そのものを否定するつもりはありません。
また、社会のなかで生きていくためにはルールやマナーを守ることも必要ですし、一定の我慢が必要な場面もあります。
けれども、常に我慢ばかりを強いられ、過度なストレスを感じながら生きるのは、脳にとっても健康にとっても、けっしていいことではありません。我慢が続けば、脳の老化を早めるだけでなく、免疫機能が落ちて病気にもなりやすくなります。健康のために我慢していたはずのことが、かえって健康を損なう結果にもなりかねないのです。
「嫌なことも我慢してやる」「周りの人に合わせるために、自分の気持ちを抑える」――そうやって自分の本音を押し殺し続けていると、いつのまにか「自分が本当にやりたかったこと」がわからなくなってしまうこともあります。
また、「今を我慢すれば、あとで報われる」という考え方は、人生の後半には通用しなくなってきます。健康や寿命の問題で「あとでいいことがある」の「あと」が必ず訪れるとは限らないからです。
「今は忙しいからできないけど、時間ができたら趣味を楽しもう」
「老後は夫婦でゆっくり海外旅行をしよう」
「いつか読みたい本や漫画がたくさんある」
そんなふうに楽しみを先送りにしている人も少なくありませんが、現実にはうまくいかないことが多いものです。
■「明日は死んでいるかもしれない」と思うと1日1日が無駄に過ごせない
行きたい場所があっても、歳をとれば、体力も気力も落ちてきます。
目が悪くなったら本を読むのも億劫になるし、そもそも一緒に楽しもうとしていた相手もいつまでも元気とは限りません。
シビアな話ですが、歳をとるというのは、毎日「死に近づいていく」ということです。
今日がいちばん若いのですから、「歳をとったらやろう」は現実的ではありません。
■苦しむ延命よりも大切なこと
私は、手術や抗GA.N剤による治療は受けないことに決めました。
というのも、たとえ治療を受けたとしても、寿命が半年ほど延びる程度であるということがわかっていたからです。
しかもそのわずかな延命のために、治療によって体力が著しく落ち、苦痛や不快感に悩まされながら過ごすことになるのです。
そもそも、GA.Nという病気そのものが必ずしも苦しいものかというと、そうとは言えません。実際には、多くの場合、患者さんが苦しむのはGA.Nそのものよりも、むしろ手術や抗GA.N剤、放射線治療による副作用といえるものなのです。
とくに高齢になると、どうしても体力や免疫力が落ちています。
そんな状態で過酷な治療を受ければ、かえって症状が悪化してしまうことも珍しくありません。
ですから私は、無理に治療を受けて体をボロボロにするよりも、「残された時間を、どうすれば後悔なく過ごせるか」を考えることにしたのです。あと1年生きられるのか、2年生きられるのかはわかりませんでした。
しかし、いずれにしても後悔のないように、やりたいことを全部やり尽くしてから人生を終えたいと思ったのです。
私は、医師や執筆活動のほかに、映画づくりにも関わっています。もしお金を貸してくださる方がいるなら、お返しができないのをわかっていながら、あるだけのお金を使って、本当に満足できる映画をつくろう――まず、そう考えました。
■「生きている今」を楽しんだほうがいい
人生は、いつ何が起こるか本当にわからないのです。
だからこそ、体が自由に動くあいだにやれることは全部やっておく。遊びたいと思ったら、迷わず遊ぶ。会いたい人がいれば今のうちに会っておく。行きたい場所があるなら、行けるときに行っておく。
たとえば誰かに「美味い寿司を食べに行きませんか?」と誘われたときに、その誘いを断ったら、もう二度とその人と一緒に食事することもできなくなる――そんなことだってあり得るのです。そんなふうに考えると、「いつか」や「そのうち」なんて言っていられなくなります。
「いつ死ぬかわからない」という思いがあるからこそ、「生きている今」を楽しむことが何よりも大切だと思ったのです。
経済アナリストとして活躍されていた森永卓郎さんは、2023年末にがんが見つかり、原発不明がん(最初に発生した部位が特定できないがん)であることが判明しましたが、亡くなる前日である2025年1月27日までラジオ番組の生放送に出演し、最後まで精力的に活動を続けられていました。
森永さんは検査で末期がんと宣告されてからも「生きている時間を充実させよう」という姿勢を貫かれたのです。好きなものを食べ、やりたいことをやることで、免疫機能を高めようと努力されていました。その生き方には私も深い感銘を受けましたし、強く共感しています。
それに、「やりたいこと」がある日突然、できなくなることだってあるのです。
■「いつかやりたい」ではなく「いまやる」
もちろん、がんでなくても、新型コロナのような感染症によって外出や旅行が急にできなくなることもあります。いつでも会えると思っていた人に会えなくなったり、気軽に行けるはずだった場所が突然遠くなったりすることもあるし、あとになってから、あれが最後だったと気づくこともあります。
「いつかやりたい」と思っていたことが、ある日突然、もう二度とできなくなってしまう。そういうこともけっして珍しくはありません。
だからこそ、声を大にして言いたいのです。今やりたいことをやらずに、いつやるのか。
若いころのように将来のために我慢するのではなく、今このときを楽しむこと――それこそが後悔の少ない人生につながると思うのです。



