こんにちは。忙しいあなたを健康サポート
いつでも簡単に免疫力をアップする方法をお伝えする濱西です。
紫外線の強い季節になりましたね。雨や曇りの日はさほど気にしていませんが、晴れの日は差すように強い日差しが照り付けます。
また湿気もそれほどないので空気が比較的カラッとしていて過ごしやすい反面、紫外線のダメージは真夏よりも大きいと言われていますね。
そんな中、皮膚にはある程度のビタミンDを生成するために、紫外線を取り入れないといけませんが、目は皮膚以上に紫外線から守らないといけませんね。
紫外線こそが白内障の発端になっているからです。
コンタクトレンズをしている方は特に注意が必要になりますので、目こそ紫外線対策を怠らないようにしましょう。
眼鏡を普段かけている方はUVカットレンズを選ぶようにしてくださいね。
いまや白内障は若い人でもなる確率が高くなっています。
そこで今回は目の病気として知られている白内障を防ぐ方法として
stnv 基礎医学研究室 清水隆文さんより 詳しく解説をいただきましたので紹介したいと思います。
参考になれば幸いです。
以下引用:
白内障というのは、目においてレンズの役割を担っている水晶体が白く濁ってしまう障害ですが、発生率はなんと100%だということです。掲載した図の左上に調査結果のグラフを引用させていただきましたが、80歳代以上では全員が白内障を患っているということです。これは、既に手術を終えている人も含めた数字です。また、60歳代では7~8割、50歳代では4~5割、グラフにはありませんが40歳代では約2割が患っているということです。若い世代の人にとってみれば、まだ先の話だから…と油断している人もいらっしゃることでしょうが、自覚症状を伴っていないだけであって、水晶体の中では既に変化が進行中であると考え、日頃の生活に充分注意することが必要だと考えられます。
白内障の種類と主な原因については、大まかに3種類に分けることができますので、左下の図に沿って見ていくことにします。
1つ目は「皮質混濁」と呼ばれているもので、水晶体の周辺部から白濁していくものです。そのため、白濁が中央部分に差し掛かるまでは自覚症状が出にくいという特徴があります。主な原因としては、グルコースやガラクトースの濃度上昇が繰り返されることによって生じやすい他、老化も原因の一つとして挙げられています。いわゆる老人性(加齢性)白内障は、この種類に該当します。
2つ目は「核混濁」と呼ばれているもので、水晶体の中央部分が白または茶色っぽく濁ることや、水晶体が硬くなりやすくてピント調節がし難くなるのが特徴です。主な原因としては、紫外線、活性酸素種(ROS)、老化による抗酸化能の低下などが挙げられています。
3つ目は「後嚢下(こうのうか)混濁」と呼ばれているものです。主な原因としては、眼球の内部の大部分を占めている硝子体(しょうしたい)に何らかの手術を施した後や、ビタミンCの枯渇によって生じるとされている他、糖尿病、ステロイドホルモンの長期服用、アトピーの場合にも生じやすいとされています。
図にはありませんが、「前嚢下混濁」と呼ばれているものもあります。主な原因としては、これもアトピーの場合に多いことや、パソコンの使用時間が長いことも原因の一つとして挙げられており、30歳~40歳代に増えているようです。前記3つ目と合わせて「アトピー性白内障」と呼ばれるものが含まれることになります。
分類すれば上記のような感じになるわけですが、そのいずれであっても避けたいところです。原因については上述の通りですので、白内障を予防する方法としては、それらの原因を作らないようにすれば良いわけです。そこで、図の右上に、【予防法】としてまとめましたので、補足を交えてここにも書いておきます。
■1つ目は、血糖値スパイクを作るような食餌ならびに食事法を避けることです。例えば、白米ごはん、精製した小麦を使ったパンや麺類、糖分を多く含む飲み物や菓子類を、出来るだけ避けることです。糖尿病はその延長線上にあるわけですから、罹らないようにしなければなりません。もう一つ挙げたのは、ガラクトースを避けることですが、これは乳製品に含まれている乳糖が分解されたときにグルコースとガラクトースが生じますが、そのガラクトースも白内障の原因になり得るということです。
■2つ目は、紫外線(UV)を目に入れないようにすることです。太陽を直視することは絶対に避けるべきですが、直視しなくても、目に太陽光が当たらないように工夫すべきです。最良の予防法は、UVを遮断する能力の高いメガネをかけることです。因みに、色の濃いサングラスは、暗くなるため瞳孔が開きますので、UV遮断のためには不利になります。無色または色の薄いものを選んでかけるようにしましょう。
■3つ目は、活性酸素種の発生を抑えることと、老化を防ぐことです。本来、体には、生じた活性酸素種を消去するためのメカニズムが複数備わっています。しかし、老化するとその能力が低下しますので、抗老化(アンチエイジング)対策を鋭意行うことです。具体的な方法は別の記事にて紹介しつつありますので、ここでは割愛します。
■4つ目は、特にビタミンCを補給することです。250mgを超える量を一度に飲む場合、その製剤が徐放性に(ゆっくり溶け出すように)なっていない場合はすぐに排泄されてしまいますから、徐放性の製剤を選ぶか、1日に何回かに分けて摂取してください。併せてビタミンEやビタミンAの補給が有効です。
■5つ目は、カロテノイド(ルテイン、ゼアキサンチン、アスタキサンチン、β-カロテンなど)を補給することです。ルテインはサプリメントとしても多種類が出回っていますので、それを利用するのも一つの手ですが、ホウレンソウ、ブロッコリー、レタスなどの葉野菜に多く含まれています。ゼアキサンチンもサプリメントとして多種類が出回っていますが、パプリカ、トウモロコシ、カボチャなどに多く含まれています。アスタキサンチンは、サクラエビ、ベニザケ、イクラなどの赤色をした魚介類に多く含まれています。β-カロテンは、種々の緑黄色野菜(シソ、モロヘイヤ、パセリ、ニンジン、ホウレンソウ、カボチャなど)に多く含まれています。
なお、図の右下に、「ルテイン、ゼアキサンチンが白内障を予防するメカニズム」を紹介しておきましたので、必要に応じてご覧ください。
以上のような諸々の工夫をすることで、100歳になってもクリアな視界が得られるであろうと考えられます。まだの方は、ぜひ取り組んでみてください。
濱西がおススメするルテインのサプリメントはこの一択です。↓
愛飲しています。とくにスマホやパソコンに向かう時間が多い方には目の悩みの最適解となるでしょう。
私は飛蚊症ですが、そちらにも効果がありました。
とにかく目の老化が気になったらブルベリーもいいですが、今は特に紫外線が強い時期なので白内障予防としておススメです。



