こんにちは。忙しいあなたを健康サポート
いつでも簡単に免疫力をアップする方法をお伝えする濱西です。
CBD(カンナビジオール)について、その効果を実験した記事がありましたので、紹介したいと思います。
CBDとは麻の茎に多く含まれている成分で、いわゆる麻薬と言ったものではなくて、中毒性がない健康食品として使われいる成分ですね。
今回は、このCBDについて、抗GA.N作用に一定の効果が見られたということで、次のように述べています。
濱西のブログでも度々紹介しており、とくにCBDオイルは読者様より定期的にご購入いただいております。
本当にありがとうございます。
以下、参考になれば幸いです。
stnv 基礎医学研究室 清水隆文さん fbより
以下引用:
これは特に、GA.Nの存在が発覚した人にお勧めしたい天然物質です。「CBD」は「カンナビジオール」の略で、麻という植物の茎に多く含まれている成分です。
人の名前に「麻」の文字が多く使われていることから分かりますように、戦前までは各地で広く栽培されていて、特に繊維を採るための植物として重宝されてきました。現代においても麻の布で作った服を愛用している人もいらっしゃることでしょうし、農業では微生物によって分解されて土に還る紐として重宝されています。或いは、神道では欠かすことのできない材料として確固たる地位が保たれています。その麻の植物体に比較的高含有率にて含まれている成分がCBDです。
麻は、生物学的には「アサ」と表記される植物で、学名は「Cannabis sativa」です。栽培されてきた歴史が非常に長いため、非常に多くの品種が作り出されています。その品種の中には、THC(テトラヒドロカンナビノール)を多く作り出すものもあって、それは日本では法的に規制されているものになります。一方、THCを産生しない品種は「ヘンプ」と呼ばれています。単に「麻」と呼べばよいのですが、「麻」の別名が「大麻草」なので、THCを産生する品種と区別したいが為に、繊維を採るための「麻」を、敢えて「ヘンプ」と呼ぶ習慣へと変わってきています。そして、もう一方の「大麻草」は、もっぱらTHCを含むものだというイメージを与えるものになってしまいました。
CBDは生体に対して、本当に多くの効能を有しています。掲載した図の中央左寄りに「CBDの効果」として一覧化されたものを示しておきましたが、この記事では抗GA.N作用のみに絞ることにします。そして、図の右上には抗GA.N作用に関する研究データの一つを示しておきました。
これは、実験用マウスに大腸がん組織を移植し、CBDを、0、10、15mg/kg(体重)の3種類の投与量にて与え、一定期間が経過した後に6匹のマウスからGA.N組織を取り出し、写真撮影、GA.N組織の大きさや重量、体重の計測が行われた結果です。見て明らかなように、CBDを与えると濃度依存的にがん組織の成長が抑制されたことが判ります。併せて重要なことは、CBDはGA.Nによる体重減少をも防いでいることです。ヒトの場合、GA.N組織の成長と共に体重が減少していくことが一般的ですが、CBDはそれを防ぐということです。これは、一般的な抗GA.N剤では実現できないことでしょう。
抗GA.N作用の機序についても多くの研究結果がありますが、その一つを図の下段に示しておきました。特徴的なことは、細胞に備わっている〝カンナビノイド受容体〟であるCB1やCB2、その他の受容体にCBDが作用することによって、GA.N細胞の細胞周期を停止させ、アポトーシスを誘導したり、免疫系細胞に働いて炎症を抑えたりすることが描かれています。
(アポトーシス:細胞が自ら死を選択する現象で、プログラム細胞死とも呼ばれます。細胞の形態が変化して最終的に細胞死に至る一連の生化学的事象。木でいうとイチョウの葉のように冬には葉が枯れて自然に落ちるといった現象もこのアポトーシスですね。)
その他、カンナビノイド受容体は全身の重要箇所に多く備わっていて、脳内の神経細胞にも備わっていますので、それによって疼痛を抑制することができたり、食欲減退を抑えることもできますので、GA.Nが進行した場合には特に貴重な物質であると言えます。
因みに、カンナビノイド受容体は、内因性のカンナビノイド、即ちアナンダミドや2-AGという体内物質を結合させて身体の調節を行うためのもので、そのような機能は“エンド・カンナビノイド・システム”と呼ばれています。そして、麻に含まれる成分が偶然にもカンナビノイド受容体に緩く影響を与えることによって、上述のような生理的作用が生じる、ということになります。
過度の精神的ストレス、老化の進行、アルツハイマー型認知症などの場合にエンド・カンナビノイド・システムの働きが弱まることが確認されていますので、そのようなものの改善のためにもCBDの投与が有効であることが判っています。
昔、多くの人が麻の栽培を行っていましたので、その人たちは麻を収穫したり加工したりするときに自然な形でCBDを皮膚から取り込んでいたと考えられます。まさしく、神から授かった恵みを、自然な形で享受できていたということになります。
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【摂取量】
痛みや不安、てんかん発作、不眠など明瞭な症状がある場合は、1回0.25-0.5mg/kg(体重60kgで15-30mg)1日2回から開始する。
健康増進目的や効果を急がない場合は、CBD3-10mgを1日1回からお使いください。
【摂取タイミング】
CBDは親油性が高いため、空腹時よりも、食後や食間のタイミングに摂取することをおすすめします。
睡眠を改善したい場合は高用量のCBDを寝る直前~30分前くらいに飲むとよいでしょう。
【摂取方法による吸収率】
舌下投与は、口腔粘膜からの吸収が消化管からより良好で、肝臓での代謝も避けられるため、速やかにより良い効果が得られる。
CBオイルは、通常の経口摂取よりもCBDの吸収率が1.5~4.0倍と言われています。
濱西がおススメする使い方は、舌の裏側に数滴垂らし、2、3分くらい口に含んで、最後ゴクンと飲む方法です。
こうすることで肝臓で分解されずに、直接からだに作用しやすいと言われています。
あとは、紅茶やハーブティーに数滴垂らして飲むという方法もあり、こちらも美味しく飲めますね。
いろいろなタイプのCBDオイルがありますが、最初は柑橘系の香りがするオイルを使われた方が抵抗感がなく、始めやすいでしょう。





