人参ジュースはもう古い!GA.Nのリスクを確実に下げる抗GA.N食材とは | 自然治癒力と免疫力で改善する健康ダイエット

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こんにちは。忙しいあなたを健康サポート

いつでも簡単に免疫力をアップする方法をお伝えする濱西です。

 

 

人参ジュースもそうですけど、野菜ジュースを飲んでいれば健康に気を付けていると思っている方がいらっしゃったら要注意ですね。

 

野菜というのは食物繊維も一緒に噛んで食べるという一連のプロセスがすごく重要なんですよ。

 

食物繊維は栄養もないカスだと思われがちですが、最も日本人に不足しているものと言われていますね。

 

食物繊維は善玉菌のエサになっていてこれが凄く重要なんです。

善玉菌は食物繊維を喜んで食べて腸内活動が活発になります。すると外敵から身を守るバリア(腸内フローラ)が張り巡らされて、必然的に免疫力アップにつながっているわけです。しまいには便通もよくなり、からだから不要なもを押し出してダイエットにもつながっていきます。

 

ところが野菜ジュースは私たちの腸内にとって大切な食物繊維を取り除いてしまっているわけです。

 

野菜ジュースだけだと単なる血糖値の上昇につながって糖尿病への片道切符を手にして、からだにはよくないということですね。

 

やはり野菜丸ごと食べることがとても大切で、食物繊維を一緒に摂ることで、血糖値の上昇が緩やかになり、腸内フローラが張り巡らされて、ようやく健康が手に入るという仕組みなのですね。

 

人間の脳で理論的に都合よく栄養を取り入れても、からだの消化器系の役割やプロセスを一切無視してしまうと、どうしても不健康につながってしまうということです。

 

 

 

 

以下引用:

 

最新研究でわかった“抗がん効果”

 
「GA.Nと食事に関する情報はインターネットや書店にたくさんあります。たとえば、にんじんジュースがいいとか、クエン酸を摂取するのがおすすめとか、アルカリ性の食べ物が効く、などです。特に、にんじんジュースはGA.Nの食事療法として有名なゲルソン療法ですすめられているので、GA.Nに効く食材として真っ先に思い浮かべる人もいるでしょう。  
 
ただ、にんじんは糖質を多く含む野菜なので大量に食べるのはおすすめできませんし、ジュースだと健康にとって大事な食物繊維が取り除かれている場合が。『がんにはにんじんジュース』という考え方は古いと言っていいと思います」(佐藤先生、以下同)
 

“抗がん食材”10選

 
1 キャベツ 
「キャベツなどのアブラナ科の野菜には、植物が有害なものから自分の身を守るためのファイトケミカルという成分が豊富に含まれます。その一種のスルフォラファンには強力な抗酸化作用があり、GA.N細胞の増殖や転移を抑える働きがあります。  
 
季節を問わずに店頭に並んでいて安価なキャベツは最も身近な抗がん食材です。冬が旬の芽キャベツにも抗がん成分は含まれていますよ」
 
2 ブロッコリー 
「ブロッコリーは強い抗酸化作用のあるアブラナ科の野菜。特にブロッコリーの新芽であるブロッコリースプラウトには多くのスルフォラファンが含まれていて、最強の抗GA.N食材だと言えます。
 
ブロッコリーはスーパーなどに小房にわけて冷凍されているものが売られているの で、それを冷凍庫に常備しておくと便利です」
 
3 玉ねぎ 
「玉ねぎをはじめとしたアリウム属の野菜には、ポリフェノールの一種で、強力な抗酸化作用を持つケルセチンという成分が豊富なため、抜群の抗GA.N作用があります。
 
ケルセチンはアスパラガスや緑茶などにも含まれていますが、加熱しても壊れにくいため、いろいろな料理に使うことができる玉ねぎがケルセチン摂取に最も適した食材だと言えます」
 
4 にんにく 
「アリウム属の野菜を代表するにんにくには、二硫化アリルという成分が含まれていて、その成分の抗酸化作用と抗炎症作用によって抗GA.N効果が期待できます。  
 
大腸がんとにんにくの複数の研究をまとめた分析では、にんにくを多く摂取する人は大腸GA.Nのリスクが25%減っていました
 
5 大豆 
「GA.N細胞は、新しい血管を作り出す血管新生という働きを活性化させて成長しますが、大豆イソフラボンの一種であるゲニステインという成分には、血管新生を邪魔してGA.Nを防ぐ効果があります。  
 
また、みそや納豆などの発酵大豆食品には善玉菌が多く含まれていて、腸内環境を整える働きもあります。腸内環境は全身のGA.Nとも関係しているのでおすすめです
 
6 きのこ
「きのこ類に含まれるβグルカンという成分は免疫力を高める働きがあり、GA.Nなど、さまざまな病気の予防に効果的です。  
 
なお、きのこ類の特定の成分を含むサプリメントが“GA.Nに効く”という触れ込みで売られていますが、効果があるという科学的根拠は一切ないため、きのこそのものを食べるのをおすすめします

 

7 脂ののった魚 

「さば、いわしなどの脂ののった魚には、オメガ3脂肪酸が豊富です。オメガ3脂肪酸は、GA.Nの原因や進行の要因になる炎症を抑える働きがあり、GA.Nリスクの低下に効果的。

 

 

オメガ3脂肪酸はさばなどの青魚を中心に、まぐろのトロやホッケ、ぶりなど、脂ののった魚に多く含まれています。生魚はもちろんですが、さばやいわし、カラフトマスの缶詰にも多く含まれているので手軽に摂取可能です

 

8 海藻 

「昆布やわかめ、めかぶといった海藻類に含まれるフコイダン。コレステロールや血圧を下げるのに加え、GA.N細胞が増えるのを抑える抗腫瘍効果や、GA.Nの成長に関わる血管新生を阻害する効果が。  

 

また、抗がん剤や分子標的薬など、がんの治療薬の効果を高めるといううれしい報告も。がん治療中の人にもおすすめの抗GA.N食材です

 

 

 

9 トマト 

「トマトに含まれるリコピンという成分には強力な抗酸化作用があり、コレステロール値の改善など、生活習慣病の予防に役立ちます。海外の研究では血液中のリコピン濃度が高い人は、脳卒中のリスクが50%以上低下したとのこと。  

 

さらにリコピンは、GA.N細胞が増殖するのを抑制したり、GA.N細胞の成長に必要な血管新生の阻害に働きかけたりして強力なGA.N予防効果を備えていると考えられています

 

10 にんじん 

「GA.Nに効くイメージの強い、にんじん。βカロテンを多く含むにんじんは実際にさまざまながんのリスクを減らす作用が認められています。  

 

なお、にんじんジュースがGA.Nに効くという情報が流布していますが、野菜の中では比較的糖質が多いため大量にとるのはおすすめできず、また、ジュースにすると大事な食物繊維が取り除かれてしまうため、調理して食べるのをおすすめします」  

 

これらの“抗GA.N食材”を日々の献立に取り入れれば、確実にがんのリスクを下げることができる。どれも身近なスーパーマーケットで手に入るものばかり。ぜひ今日から意識したいですね。

 

佐藤典宏先生●がん専門医。九州大学医学部卒、帝京大学福岡医療技術学部教授。