楽しみにしている「逃げ恥」
とうとう今日が最終回。
今季のドラマも、これでほぼ終了って感じでしょうか。
いつもご覧いただき、ありがとうございます![]()
今日は、またまたドラマを見ていて思ったことシリーズ。
(特にテーマは設けていないので、テーマ設定がバラバラだったりしますが、、、)
先週最終回を迎えた「Chef~三ツ星の給食~」
天海祐希主演のドラマです。
ストーリーを簡単に。
三ツ星レストランのシェフが好き勝手にやりすぎ、オーナーの言うことをあまりに聞かなかったため、レストランから追い出され、業界からも締め出されてしまう、というところから始まり。
テレビ番組で、三ツ星シェフが学校給食を作る、という企画を提案され、給食を作ることに。
予算や規定された栄養バランスなど、制限があることで思ったように作れず、レストランの時のように無理は通らず。
さらには、大人と子供の味覚の違いから、子どもに「まずい」と言われ、プライドを傷つけられたり。
思ったようにできない中、ぶーぶーと文句を言いながらも、確実に問題をクリアしていく、というようなストーリー。
これを見ていて、思ったのは。
予算があったり、摂取しないといけない栄養素を必ず含めるというルールがあったり、そういう枠やルールがあることで、ふつうだったら思いつかないようなアイデアが出てくるのかも、ってこと。
何の制限もなかったら、枠の中でよりよくするにはどうしたらいいのか、と頭を使ったり工夫することもないのかな、って。
枠や制限があればこそ、枠にはまらない発想っていうのがあるわけで。
食材の値段に糸目をつけなければ、それだけでおいしいんだから、おいしいに決まってます。
それって、どーなの~、みたいな感じ、しますよね。
枠があることで、逆に、無限のアイディアや可能性を見出すことができる、とも言えるのかも。
色についてもそんなエピソードがあるんです。
江戸時代、町人の贅沢を戒めるということで、染色にお金のかかるような鮮やかな色の着物を着ることを禁止する法令が出たりしていました。
そんな中、地味な色が「粋」と表現され、「粋な色」として「四十八茶八鼠」と言われる色が流行します。
茶と鼠色という地味な色に、微妙な色の違いでいくつもの色名をつけ、その微妙な違いを楽しむ。
以前コーヒーのCMにあった「違いの分かる男」みたいな感じ![]()
それが「粋」という言葉に込められているのかなぁ。
あれ。
「粋」と「枠」って、、、、、漢字が似てる~~~![]()
まあ、そんなこんなで。
枠や制限って、悪いことばかりじゃない。
ってか、枠や制限のある状況って、一度は経験した方がいいのかも。
それがまったくなかったら、自由の本当の価値が分からない、かもしれないですね。
なんてことを思ったのでした~。
パステルを始めた頃。
パステル仲間で、お互いの作品を教えあった時、教えてもらった作品です。
ちょうど、茶系のバリエーションだな~、と。
この作品、好きなんですよね~。

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