(またまた)子供たちへ! | 羽黒神社宮司のブログ

(またまた)子供たちへ!

6月21日は、兼務社の熊谷稲荷神社の大祓式ですが、社殿は解体されてありませんので、地区の集会場で齋行いたしました。


地震後、はじめて12台の神饌を揃えていただきました。
氏子は、地震前の半分に減っていますので、祭典費を賄う戸と自体、一苦労です。

祭員は権禰宜。

翌日、帰省中の姉と、江戸で開業している従姉妹の御祈祷を依頼されましたので、再び、権禰宜と奉仕。
神楽の笛、練習中です。

その後、
珍しく時間がありましたので、家族みんなで出掛けましたのは、
全くなにも無いここは、地震後の土砂崩れで埋まってしまい、今は解体が終わって更地となりました、我が母の実家跡でございます。

すぐ手前の日吉神社跡。

本殿跡地に、鳥居にあった扁額が置かれています。

激しく崩れた、土砂崩れの跡。

令和6年元日の地震で、集落一体が土砂にのまれ、その後の9月の豪雨で、完全に壊滅し、今は居住することが禁じられています。
それでも、元住民は遠方から訪れ、草刈り等を行っておられ、田んぼは田植えがされていました。

連休やお盆には、従兄弟らの家族が集まり、ワイワイ賑やかだった家は、面影すらありません。

残ったのは、庭の紫陽花だけ。

意気消沈で帰路についた我々ですが、

道中、家内から電話があり、
「神社がエライコトになっとる!」

は???

帰って来たら、
どっひゃ~~~ヽ( ゚д゚ )ノ
大量の駄菓子の山と、お神酒、私のタバコ(゜▽゜*)

過去に何度か羽黒神社に来られている方で、その都度、笛や舞を頑張って習っている子供たちに、差し入れをしてくださっている方です。

しかし、なんてまたくさん。

お神酒と玉串料は、神前にお供えいたしました。
あとは、夏休み中の練習で、子供たちに渡したいと存じます。
ありがとうございますm(_ _)m