最近、育成には『質問』が効果的です。
という事をあちこちでお話しています。
上司が部下を育てるという
一般的なシーンもあれば…
自分より、スキルの低い上司
経験の浅い年下の上司といった
気を遣うシーンでも・・・
はたまた、家事を手伝ってくれない夫
にも応用できるのが…
『質問効果』です。
それじゃあダメだよ。と怒ったり
どうせ言ってもムダ。とあきらめたり
うるさい。と怒鳴ったり
する前に、質問をするのです。
まずは自分に対して質問をしましょう。
自分が今感じている、怒りや、あきらめや、叫びと
向き合って、なぜ、そう感じたのか?と問いかけます。
嫉妬心やら、八つ当たりといった、別の要素が入っていないか
確認する事が、重要です。
もし別の要素が入っている場合、その気持ちと
対峙するまでは、相手と向き合うべきでは
ありません。
自分の気持ちとしっかり向き合って
本当に、相手と共に仕事を進めたいとか
よい家庭を築きたいと心からねがっているのなら…
そのあと、相手に質問します。
『○○さんはどんな風に仕事を進めるのがよいと思う?』
『ご指示くださった事は、こういう意味でよいのでしょうか』
『あなただったら、どの部屋から掃除をはじめる?』
あなたが答えを用意した質問ではなく
相手がじっくり考えて答えてもらえる質問です。
その際の注意点は一つ
本当に、相手から学ぼう!という姿勢が大切です。
批判したり、決めつけたりせずに、相手から学ぼうとすると
思わぬ、発見があるものです。
相手を信じて、真摯に対峙すると
びっくりするような成長を人は遂げるものです。
ぜひ、お試しください。
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