2階のベランダに面した雨戸が、叩きつける強風で外れちゃった。
40年間、敷居の上を行ったり来たりした木製の雨戸は、すっかり噛み合わせがすり減ってる。
全面リフォーム間近だから…とそのままにしてたけど。
珍しくカッパさんが台風に備えて自発的に、2階の雨戸を全部閉めてくれた。
が…。
外れた雨戸を回収しようと、ベランダ用ボロボロクロックスを探したが、見当たらない。
そりゃそうだ…飛ばされちゃうもん。
どこかにしまってあるはず…
と思ったら、廊下にも部屋にも無い。
まさか…と、恐る恐る、ベランダを見回すと…。
片方発見。
隅っこにへばりついてる。
もう片方は、ステンレス製の踏み台の下で発見。
しかたないから裸足でベランダに出て、クロックス回収。
次いで、雨戸を敷居に…
外からはめ込んで、自分が家の中に入れなくなる大失態。
もう一度外して、改めて室内から雨戸はめ直して、ドッと疲れた…。
と、そこでまた、さっきと同じ音がベランダから
また外れたよ…

毎回外れるのは、全部で5枚あるうちの2枚目の雨戸。
再びはめ直して、廊下から見ると、2枚目の雨戸と3枚目の雨戸の間に、不自然な隙間が
どこかに、敷居とちゃんと噛み合ってない雨戸があるに違いない…
よ~く観たら4枚目。
敷居から斜めに外れてる
誰だ!
こんな閉め方したのは
しかも、サンダル回収しないから、足がビショビショドロドロだ
アホカッパめ…
使えないヤローだ
覚えてろ
吹きつける強風で、ウチがグラグラ揺れてる~
家が倒壊する前に、この台風、早くどっか行っちゃって~
こりゃ、次の台風の前には、雨戸の外から木材を、バッテンに打ちつけるしかないのかしら…。
まだ昭和のまま、時間がとまってる築40年の日本家屋。
台風への備えも、昭和の日本人がやってたのと同じことしないと、安心できないわ。