こんにちは、吉川美どりです^^
過去ブログを再アップしています。
お恥ずかしい話ですが、私の人生の大半が、受け身人生でありました。(汗)
小学校の時の通信簿にも、当時の担任の先生から、こんなことを、書かれたことがあるぐらいです。
何か作業をする時に「やらされている」という雰囲気がいつもぬぐえない。
(笑)(笑)(笑)
今、手元に、その通信簿がないので、そっくりそのままの言葉ではないと思いますが、内容的にはそんな感じです。(笑)
これはもう、自分でも痛感します。(;´Д`A
そもそも、私は(子供の頃からけっこうな大人になるまで)「言葉の理解力」が非常に劣っていました。
なので、授業中の先生の説明を、全く理解していませんでした。
理科の実験なんか特に、今はなにをしているのか、何を目的とした実験なのか、という一番大事な部分を理解していない....どころか、私の脳みそには「なんのために」という発想すらありませんでした。(汗)
私にとって、理科の実験は「ただの作業」。
目の前にあるそれを、ただ淡々と、言われたままにこなすのみ。
ロボットですね。(笑)
というのが、私の小学校のあり方でした。
そんな私も、世間に揉まれながら、何とか大人になったんですよ。
「なんのために」という発想も出てくるぐらいには、大人になったんですよ。(笑)
私がまだ、二十代半ばぐらいの話です。
お友達の結婚式で、仲の良いお友達と3人で、余興をすることになったんです。
しかも、大勢の人の前で、寸劇をやることに!
この、極度のあがり症の私が、大勢の人前で寸劇とか、考えただけで、パニックになりそうでした。
うわぁー!となり、出来ない理由を、たくさん考えそうになる自分がいました。
「まだ息子も小さいし、準備が大変だし、そんなに日にちもないし...」云々。
しかし!!!
そんな状況は、非常に面白くありませんでした。
だって逃げ腰で「受け身」でしたから。
私は、そこで初めて、発想の転換をしようと試みました。
もう、どうせならトコトン楽しんでやろうと!!
私は完全に、女優になりきろうと思いました。
ちなみに、一緒に劇をやるお友達の中には、有名な劇団(劇団新感線)に、所属しているプロの子もいました。
私は思いました。
彼女すら越えてやる!!と。(笑)
寸劇では、メイドの役だったんですが
私は、アキバのメイド喫茶にいるような、あの雰囲気を完コピしました。
アニメ声を作り(笑)、ジェスチャーもオーバーにして、家の中で、何回も何回も、一人で練習しました。
「今のはちょっと間が違うな。」とか
「ここのセリフは、こういうトーンにしよう。」とか
もう、徹底的にやりました。
(これって、今思ったんですけど、「大勢の人の視線」というこちらに向かってくるエネルギーに打ち勝つためには、それをも凌ぐエネルギーをこちらが出してしまえばよくて、そうすると怖くないんだということを、私は無意識で思っていたんだと思います。)
そして迎えた本番!!
とは言え、やっぱり緊張しました。(笑)
後で振り返って、自分がどうだったのかもわからないぐらい緊張しました。
だけど!!!
終わってから、お友達が口々に私にこう言いました。
「みーちゃん、本当に女優だったね!!」
「一番、女優魂を発揮していたよね!!」
とにかく私はやりきりました。
有名な劇団に所属していたお友達も、びっくりするぐらいの熱演ぶりで。(笑)
すっごく緊張したけれど、私はあの時、本当に楽しかった。
やっぱり、人は受け身で生きてるより、主体的に生きた方が絶対に楽しいし、内側から莫大なエネルギーが湧き起こるんですよね♪
根暗な女子が、女優に豹変してしまうぐらいにね。(笑)
最後までお読み頂き、ありがとうございました。^^
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