昨日の続きですが、
同じコミュニティーに
新たに引っ越ししてきたアメリカ人家族と
毎日楽しく交流しています。
私は英語ネイティブの英国人とか、
早口なスコットランド人とか、
上手く英語でコミュニケーション取れず、
焦りがちなんですが、
この家族とは最初から凄く
気楽に話せて、
何か居心地が良いなぁ〜
って思っていたら、
おばあさま(85歳)がイタリア系で
おばあさまは家庭内でシシリア語を話して
育ったそうです!
だからか!!
っと納得!
私は何かとイタリア人と
つるむ運命で、
何処に住んでいても、
仲良しになる外国人は
イタリア人なんです![]()
おばあさまのお兄様も、
若い時に日本人女性と結婚し、
その後ずっと日本に住んでいたそうで、
日本に対して
親しみを感じてくれていました![]()
そしてわたし的に面白かったのは、
シチリア語方言の話で、
「私はアメリカ生まれだけど、
シチリア語で育ったのよ。
でも私達の話すシチリア語は
イタリア人でも誰も理解
出来ないのよ〜」
っと笑っていたので、
あ、そのシチリア語、
八丈島の方言と似ているね!
って。
八丈島の方言もユネスコに
危機に瀕する言語に指定されているんだよ!
って話をしたら、
シチリア語もまったく同じようです![]()
そしておばあさまのお父様は
漁師をしていて、
魚を追ってアメリカまでたどりつき
そのまま永住しちゃったそうです![]()
私の母方のおじいちゃんも同じくで、
八丈島系の両親から沖縄で生まれ、
まだ幼少期に東大東島に父親の仕事の関係で移住し、
そこで5歳の時に
父親が仕事中に事故で亡くなり、
そこから叔父さんと船で色々な島を渡り歩き、
おばあちゃんとの新婚時代は
南洋諸島のヤップ島、テニアン島、
フィリピンなどを転々としたそうです。
兵役を終えて八丈島に帰ってきた
おじいちゃんの口癖は、
「来年こそブラジルに移住するぞ!」
で、幼少期の母は、
「いつブラジルに行くんだろう
」
っとドキドキして生活していたそうです。
私は遊牧民の様に
国を転々とし生きてきましたが、
完全におじいちゃんの遺伝子!
って思います![]()
久しぶりに八丈島のこと、
お父母の事を話していて、
とても懐かしくなりました。
まさに「人に歴史あり」ですね
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余談なんですが、
日本にあるスミス島ってしていますか?
母が子供のころ、
おじいちゃんがよく
「今日はスミス島まで行ってきた」
と言っていたので、
「外国まで行ったんだ
」っと
母は思っていたそうです。
が、そのスミス島、須美寿島とも書き、
八丈島の南の方にある日本の無人島だそうです。

