先日、嵐の大野くんが嵐のラストツアーが終わって解散する5月31日をもってSTARTO社を退所することを発表しましたね。


その件について、色々な方々がXを中心にSNSで思いを綴られていますが。


嵐の活動休止発表の時は、ショックで感情的になってしまった方がほとんどでしたが、その頃からみんななんとなく感じていた、いつかこんな日が来る、ということを冷静に受け止めることができて、なおかつ、大野くんはもちろん、既に退所して新しい道を歩み始めているニノと松潤、それから敢えて事務所に残る櫻井くんと相葉くん、それぞれのメンバーの選択を尊重して、今後も応援し続ける、ということができるようになった、ということと、ファンはもちろん、ファンとまではいかないけれども、嵐を好意的に見守り続けてきたファン以外の人々も、素直に感謝の気持ちで最後を見届けよう、という気持ちでいることを感じました。


まあ、嵐の解散を皆がそういう穏やかで暖かい、感謝の気持ちで受け入れることができるようになるに至るまでには、6年もの歳月の間に、V6やキンプリ、KAT-TUNなど、色々なグループが解散・分裂した、ということがありました。


特にキンプリの分裂は、嵐の活動停止中に心の支えとなったという方も多かったと思うし、私などは10代の男闘呼組以来、久しぶりに推しのアイドルグループだったので、嵐の活動休止以上にショックでしたえーん


V6の解散は、最後までメンバーが円満で、なおかつファンと誠実に向き合う形で終わったこともあって、「嵐もこういう形で終わるなら、みんな納得できるのかな」と感じさせてくれるものでした。


それ以上に、ファンの心理に強く影響したのは、ちょうど1年前の中居くんの性加害問題発覚の顛末だったと思います。


あの当時、中居くんが芸能界引退しても、熱狂的なファン以外は誰も止めないし、たいして興味もなかったのですが、SMAPの復活の可能性が完全になくなってしまったことだけが残念で、むしろ中居くんに対する怒りを感じました。


中居くんのことなんてどうでもいいから、大野くんが嵐に復帰してくれないかな。


それが、1年前の私の率直な気持ちでしたが、そんなタイミングで、嵐が最後の全国ツアーを開催して5月末で解散することが発表されました。


嵐が活動再開するのは良いけれども、解散はさすがにショックでした。


けれども、やっぱり中居くんとSMAPの件がありましたので、ちゃんとけじめをつけて終わりにする、ということは、嵐の5人がちゃんと日本中の応援してくれる人々に対して誠実に向き合う姿勢の表れなんだと感じました。


それから一年経って、大野くんのファンに対するメッセージを読みまして。


もう、芸能活動に全く未練はないということを感じたのと同時に、最後まで誠実にファンと向き合ってきたんだな、と感じました。


その大野くんからのメッセージを受けたファン達の反応も、ただひたすら、大野くんに対する感謝と今後の人生を応援する、という気持ちに満ちていて、とても感動しました。


そこに至ったのも、皮肉なことではあるけれども、中居くんの件があった影響もあったんだろうな、とも感じました。


まあ、中丸くんの不倫騒動で活動休止することになったり、亀梨くんが事務所に対する不信感を募らせたりしたことで退所したことで、KAT-TUNも中途半端な形で解散になってしまった、ということもありましたが。


そのKAT-TUNもちゃんと解散コンサートをすることになったので、ファンが納得できる形になって良かったと思います。


まあ、それもこれも、SMAPの最後が最低なままだったからなんでしょうけどね。