フォローしているブログをチェックしていたら、水鳥ねねさんのブログで亡くなったインコちゃんが生まれ変わっているという記事
そのすぐ下に私がミルクボラをしているシェルターのブログの記事、そしてこのブログが続いていました。
普段だったら、更新したタイミングがたまたまそうだったから、というだけの話なんですが、今回だけはそうではなくて。
問題はねねさんのブログの記事が、私自身にも他人事だとは思えない、という事情があったからでした。
というのは、昨年末、保護された子猫をお世話することになったのですが、年明けに亡くなってしまいました。
保護された時点で状態が良くなかった子で、ひどい下痢してただでさえ標準の半分もなかった体重が減ってしまったのですが、病院で処方してもらったお薬が効いて、下痢が治って体重も増えていき、年を越しました。
これなら、譲渡会に参加できるね〜と家族で話していた矢先に、急変して亡くなってしまいました。
病院で診てもらおうかとも思ったのですが、まだお薬を飲み切っていなかったので様子見していたこともあったので、あの時躊躇せずに病院に連れて行けば良かったと後悔する一方で、たとえ病院に連れて行っても、危険だということがわかるだけで、せいぜい数日の延命させるのが精一杯だった、ということもわかっていたので、これがこの子の寿命なんだな、と思いました。
その日は、お店の当番だったので、シェルターには翌日連れて行きますと連絡して、棺代わりのお菓子の箱に寝かせて、仕事に行きました。
そうしたら、お店の常連さんで猫好きな方が来店されて、お家の猫ちゃんが生まれつき気管が細くて、呼吸困難で酸素ハウスに入って10日間で10万円もかかった。という話をされまして。
もしかしたら、亡くなった子猫も同じだったのかもしれない、と思いました。
そのお陰で、これがこの子の寿命だったと自分を納得させることができましたが。
この子の遺体をシェルターに連れて行くまでの間に、「次に生まれて来る時は、健康な身体で生まれて来るんだよ」と話しかけました。
下痢が回復した頃から亡くなるまで、「もう少し大きくなったら、譲渡会で飼い主さんを探すから」とか「君を家族にしたいという人はたくさん名乗り出てくれるよ」という話をしていました。
息子を一人で留守番させられなかったり、譲渡会があるのが主に日曜日で放デイで預かってもらえなかったりという事情で、私は譲渡会に出られないので、我が家でお世話した子猫は、生後1カ月〜2ヶ月で近くの預かりボラさんに引き継いで譲渡のお世話をしてもらっていまして、いつもお世話になっている預かりボラさんが骨壺カバーを作ってくださることになりました。
それで、預かりボラさんもこの子が来るのを楽しみにしてくださっていたんだな、と思いましたが。
年末に預かりボラさんのところにいた子猫がトライアルに出発したので、「もう少し大きくなったら移動だね」とも話していて、移動前に亡くなったので、「この子はうちの子になりたかったのかな」と思いました。
それで、はなちゃんに「この子はうちの子になりたかったみたいだから、生まれ変わってうちの子になったら優しくしてあげてね」と言ったら、珍しく「にゃ〜」と鳴いて返事しまして。
それで、この子は生まれ変わってうちの子になるんだな、と確信しました。
「うちの子になりたかったら、ちゃんとお空に行くんだよ」と祈っていたら、「バイバイ」という声が聞こえまして、お空に行ったことがわかりました。
その子は、長毛で可愛い顔した子だったので、息子も気に入っていたようで、ミルクと呼んでいたので、生まれ変わってうちの子になった時の名前まで決まってしまいました(^_^;)
そんなタイミングでのねねさんの記事でしたので。
多分、この子が生まれ変わったら、うちの子になるのは確定だな、と感じました。
譲渡会とか保護猫カフェで見つけてお迎えすることになるのか、外出先で出会ってついて来て保護することからうちの子になるのか、どちらかはわかりませんが、いずれにせよ、私や息子にわかるようなリアクションがあると思います。
そういえば、塩田妙玄さんの「ペットの声が聞こえたら」にも、そんなエピソードがありましたね。
ちなみにはなちゃんは、我が家のダイニングテーブルの4つあるうちの空いた席でいつも寝ていまして、我が家の娘だという自覚がある、ということはわかっていましたが。
最近になって、息子が生まれる前に流産した子が、猫に生まれ変わって我が家に来たのがはなちゃんなのではないか?と思うようになりました。
はなちゃんも去年7歳になってシニア猫の年齢になったので、次に我が家にお迎えする猫ははなちゃんの弟妹ではなく、息子か娘になります。
息子が重度の知的障害なので、私の孫が生まれることはないと思っていましたが。
人間ではなく、猫としてなら、孫が我が家にも来るんだな、とも思いました。

