今月に入って、私は石を自分の主力商品にすると決めて、このブログだけでなく、インスタでもショップでも公言するようになりましたが。
今までは、自分の好みだけで石を仕入れていたのが、今までは扱ったことがなかった石も仕入れるようになりました。

それで気がついたのですが。

私の手持ちの石が、水晶と翡翠に偏っていた、ということに気がつきました(^∀^;)

トータルで見ると、本真珠と淡水パールが一番多くて、マザー・オブ・パール等のシェルパーツも含めると、パール類が一番多いのですが、パールとシェルは石と同じカテゴリーで捉えるのはまた違うんじゃないかな、という気持ちもありまして。

パールとシェルパーツを除くと、水晶と翡翠が一番多い、ということになります。

無色透明のクリアクオーツ だけでなく、アメジストやローズクオーツも含めると、これも翡翠の倍ぐらいになりまして。

クオーツ系が一番多い、ということになるのかな、と思います。

クオーツ系の石が多い、というのは、やっぱり、値段が手頃だという理由が大きいと思いますが。

そう考えると、翡翠、特にジェダイトが値段の割に多いのは、自分が自覚している以上に好きだということなんだろうな、と思います。

ワークショップの時に、シフトに入ってくださっていたスタッフの方とお話した時に出た話なんですが、私達のような、昭和40年代生まれの世代はティーン雑誌My Birthdayのラピスクラブの広告の影響のせいか、ラピスラズリがパワーストーンの入り口になっているようなところがありまして。

私も、20代の頃は、ラピスをよく買って身に着けていたんですが、ラピスというのは、かなり気難しい石でして。

いくら大事にしているつもりでも、持ち主と相性が悪ければ、離れていってしまいます。

それで、私が買ったラピスのアクセサリーで手元に残っているものがほとんどなくて。

ラピスとは合わないな、と感じるようになってから、翡翠を身につけるようになりました。

翡翠は、母方の祖母が翡翠の指輪を愛用していたこともあって、小さい頃から憧れてはいたのですが、それだけに、なかなか縁がなかったのですが、30代になってやっと翡翠を身に着けられるようになりました。

石、特にラピスラズリや翡翠のように、高価で強いエネルギーの石は、持ち主を選ぶという傾向が強いと思います。

瑪瑙は、母方の従姉が「光らないつまらない石」とディスっていたんですが、実際に手に取って見ると、決してつまらない石ではなく、それなりに美しい石ではあるのですが。

20代の頃に、ブルーレースアゲートに出会って、宮沢賢治も好んだということもあって、それが瑪瑙の入り口になりました。

瑪瑙というと赤、とか緑、というイメージですが。

オニキスも瑪瑙ですし、赤や緑のベタなイメージの瑪瑙よりも、オニキスの方がアクセサリーの素材としては身近なのかもしれないと思います。

先日、別のスタッフの方がワークショップでブレスレット作ってくださった時に、Oリングテストやったら、緑の瑪瑙がすごく反応が強かったのですが。

出来上がったブレスレットをその方が身に着けると、瑪瑙の色がすごく鮮やかで美しい色に変わりまして。

本当に相性が良い石と出会うと、そういうことが起こるんだな、と思いました。

出雲に行くと、瑪瑙屋さんがたくさんあるのですが、古代から出雲では、瑪瑙がたくさん産出されていて、古墳等の遺跡から、瑪瑙の勾玉がたくさん出土していて上野の東博や佐倉の歴博で色々展示されていますが。

そういうところから、瑪瑙を好む人は、出雲とのご縁が強い方なんだろうな、と思います。

私が水晶と翡翠を好むのは、前世的にも先祖的にも、やっぱり大和の方と縁が強いせいかな、とも思いました。

糸魚川等の国産翡翠はとても希少で高価なので、別格として、今まではミャンマー産翡翠が多く出回っていましたが。

最近は、グアテマラ産の翡翠も出てくるようになりました。

グアテマラは中南米なので、古代アステカやインカ帝国で使用されていた翡翠の多くは、グアテマラ産だったんだろうな、と思います。

ネフライトなら、カナダでも採れるので、カナダ産ネフライトもあったかもしれませんが。

昔、上野の科学博物館でやってたアステカ展を見に行きましたが。

ジョジョの奇妙な冒険で、ジョナサン・ジョースターが入手して、ディオが奪い取って怪人化した石の仮面は、恐らく翡翠でできたものだったんだろうな、と思いました(^∀^;)