両親との過去生でのカルマが解ってから、現世での課題とか目的が、芋づる式にわかるようになってきまして。
その中に、現世の両親がかなり質が悪い毒親だということを承知の上で敢えてこの親を選んで生まれてきた理由に気がつきました。
父方の家系的には、私が父親→父が息子→祖父が孫という過去生のカルマの解消が目的だということは、前にわかったことだったのですが。
母方の家系についても同じように私が母親→母親が娘→母方の祖母が孫という過去生のカルマを解消することが目的だということに気がつきました。
このことがわかったきっかけは、実家の祖母が江戸時代の過去生で吉原でやり手ばばあをやっていたということに気がついたことがきっかけでした。
そのカルマの過去生でも、私の母親は、現世と同じで、自分の非を全く認めない人間で、そのせいで自分の娘(現世では母方の祖母)を不幸にしてしまった、というカルマがありました。
私が、現世でこの母親の娘として生まれたのは、母方の祖母のために母親に自分の非を認めさせる、という目的があった、ということに気がつきました。
祖母が104歳まで長生きしたこと自体は、とてもありがたいことだと思いますし、実家の祖母や私の姑のように認知症にもならずに亡くなったことは、本当に幸せなことだったと思います。
けれども、その一方では、祖母は死ぬに死ねなかった、という事情もあった、ということもわかりました。
その理由の一つに、私が生まれる前に亡くなった祖父に「私のためにおばあちゃんをもう少し長生きさせてください」とお願いしたということがありまして。
私自身がまだ精神的に祖母のことを必要としていたからだという事情がありました。
それで、私がもう大丈夫になったので、祖母も安心してこの世を離れることができた、ということでもあったと思いました。
私が実家と完全に縁を切ったというか一切の情報を遮断したのは、祖母が亡くなったからという理由もありまして。
祖母がこの世での役割を果たし終えたということだと思いますし、私も最後に祖母に感謝の言葉を伝えて送り出すことができて良かった、と思いました。
祖母が息を引き取る瞬間に、私が贈った越路吹雪さんのCDを聴いていた、ということがその証明だと感じました。
それで、母親のカルマがどういうものだったのか?という詳しい経緯はまだ不明なんですが。
もしかすると、場合によっては母方の先祖のカルマと関連している可能性があるな、と感じました。
わかっているのは、私が母親だった時に、祖母が母親を甘やかして育ててしまったように、私も母親を甘やかしてしまったことから、母親は自分の非を認めることができず、嘘に嘘を上塗りすることを繰り返して、娘(祖母)を不幸にした、ということだけです。
多分、母親が父と結婚しなければ、私は母方の伯母夫婦の娘として生まれることになっていたらしいので、多分、そのカルマには実家の祖母も絡んでいるんだろうな、と思いますし、私が現世の両親のところに生まれた理由は、母方の祖母を守るためだという理由もあった、ということに、最近になって気がつきました。
息子が私を死なせないために生まれてきたのと同様に、私自身も母方の祖母を死なせないために生まれてきたのかもしれないです。
そう考えたら、私が生まれて来なかったら、母方の祖母は実家の祖母に呪い殺されていたかもしれないな、と思いました。
私のお陰かどうかは知りませんが、母方の祖母は、実家の祖母が認知症で死んだ後、私の両親に引き取られましたが。
そのせいで、私の父が母親の実家を乗っ取ったというような形になりました。
実は、祖母の実家が祖母の姉の娘一家に乗っ取られて、本来家を継ぐべき祖母の弟が家を追い出された形になってしまったことを、祖母が生前、心苦しく思っていたということがありまして。
それが、祖母の実家のカルマなのかな、と思いました。
まあ、私の母親や父ではなく、母方の伯父が祖母の喪主となったことで、本来の当主に家を返すことができたと思いますが。
ただ、母方の祖母と実家の祖母との関係から察すると、もしかすると、母方の祖母の実家の先祖で、母方の祖母の前世と実家の祖母の前世がカルマの原因を作ってしまった、ということがあったのかな、と思いました。
まあ、乗っ取られたと言っても、祖母が生まれ育った家の建物と土地に祖母の姉の家族が住み続けているというだけの話で、大叔父は仕事の関係もあって別の土地で暮らしていただけの話なんですが。
祖母は不満に思っていたとしても、大叔父がこだわっていなければ、それで良いと思うのです。
それにカルマといえば、祖母にとっては嫁ぎ先である母親の実家の方がややこしいと思いますし。
でも、実家の祖母もそのカルマに関わっているのであれば、むしろ母親の実家のカルマを疑った方が良いのかもしれません。
というのは、父方の伯母の家(まあ嫁ぎ先なんですが)と、母方の伯父が前の奥さんと結婚していた時の家があった場所が同じ県の隣の市でして( ;´・ω・`)
そういえば、鎌倉時代に守護が地頭に領地を乗っ取られてトラブルになったという話を中学生の時に習ったということを思い出しましたので、母親の実家が守護で父方の伯母の嫁ぎ先が地頭で土地絡みのトラブルがあったのがカルマの根源かもしれません。
そうだとしたら、実家の祖母よりも父方の義理の伯父が黒幕な可能性もあるかもしれないな、と思いました。
まあ、これはあくまでも私の推理でしかないのですが。
その推理が正解か間違っているかは、いずれ何らかの形で答え合わせができると思うので、母親の実家や祖母の実家の過去帳まで調べる必要はないけれども、そういうカルマがあるかもしれない、という可能性だけ心に留めておけば良いのかな、と思います。