本日の読書感想文



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8マンVSサイボーグ009

平井和正・桑田二郎・石ノ森章太郎
脚本 七月鏡一
作画早瀬マサト・石森プロ


あらすじ 


島村ジョーこと009が、テロ組織に兵器を供与しているブラックゴースト(黒い幽霊)団傘下とおぼしき軍需企業のアジトに潜入し、仲間のゼロゼロナンバーサイボーグ達と協力して殲滅を企てたところ、自分と同じ加速能力を持った8マンと名乗るロボットと遭遇する。


8マンに作戦を妨害され、戦うことになったが、オーバーヒートで動けなくなった009に、8マンはタバコ型の強化剤を差し出す。


そんな8マンをどうしても敵だとは思えない009は、ギルモア博士や001から、8マンが東八郎という刑事の記憶を電子頭脳に移植したロボットだということを知る。


その一方で、009が察したように密かに復活していたブラックゴーストの幹部スカールは、8マンとかつて敵対したロシアの科学者デーモン博士を招き、破壊衛星グングニルを使って世界征服計画を進めていた。


スカールは、8マンの開発者谷博士を拉致し人質にして、8マンをゼロゼロナンバーサイボーグ達と戦わせていた。


そのことを知った009は、8マンと接触し、協力してブラックゴーストと闘おうと呼びかける。


グッときたポイント 

加速能力を持つ2大ヒーローの夢のコラボの実現です❗️(*゚∀゚*)


009と8マンはどっちが速いか?という疑問を持っていた方は恐らく多いのではないかと思います。


サイボーグ009対デビルマンが製作された時は「永井豪が石森プロ出身だから実現したんだろうけど、8マンとのコラボは多分実現不可能だろうなあ…」と思っていました。


その実現不可能だと思われていた夢のコラボが実現したのは、作者の石ノ森章太郎、平井和正、桑田二郎のお三方が亡くなられたから、という理由だったのはとても残念なことではありますが。


それが可能になったのも、平井和正公認で8マンのリメイクアニメの脚本を手掛けた七月鏡一さんと、サイボーグ009完結編のコミック版の前半部分の作画(ちなみに後半部分はシュガー佐藤さん)を担当された早瀬マサトさんのお陰ですね(人´∀`*)


8マンが009に強化剤を差し出す場面だとか、ヨミ編の魔神像とか、エモい要素満載でしたキラキラ



こんな人におすすめ 


009ファンとヒライストの方は必読です❗️