先日、久しぶりにちづこさんとアフタヌーンティーをご一緒しまして。
その時に、紅茶のお話もしまして、スリランカとかインドとかケニアとか、紅茶の色や風味の違いについても、色々お話しました。

それで、私が通信教育で紅茶講座を受講した時のレポートの添削で、キーマンとスモークサーモンは相性が良い、と書かれていたことを思い出しました。

キーマンは中国産の紅茶で、ダージリン同様、結構高級で香りも強いのですが。

スモークの香りも感じられる、ということを講座で習ったことを思い出しまして、それでスモークサーモンと相性が良いんだな、ということに気がつきました。

今は、プリンス・オブ・ウェールズといえば、英国国内ではチャールズ国王がプロデュースしているオーガニックの紅茶のブランドになっていて、かつてエドワード8世の好みにブレンドされたプリンス・オブ・ウェールズは、日本等アジア向けに販売されているトワイニングのプリンス・オブ・ウェールズのみとなっているとのことです。

このエドワード8世所縁のプリンス・オブ・ウェールズには、キーマンがブレンドされていまして、どこかスコッチウイスキーを思わせるスモークフレーバーが特徴になっています。

私が学んだ紅茶講座は、紅茶や茶器の蘊蓄よりもお茶とフードのマッチング、特にスイーツ類の情報に重点が置かれていました(^∀^;)

紅茶教室は色々ありますが、茶器を中心にしたアンティークに特化した、或いは茶葉の種類の違いに特化した教室など、先生の得意分野によって教室の個性とか特長が違いますので、自分の好みだとか学びたい、体験したいことに合った教室を選ぶと楽しいと思います。

紅茶とフードのマッチングについて思い出したことで、去年、まどかさんのワインに合うお料理の会に参加した時

ワインとお料理のマッチングも、飲んだ時に感じる香りがお料理とのマッチングの基本になるということでしたので。

ヨーロッパの歴史では、紅茶よりもワインの方が入ってきた時代が古くて、ワインとの付き合いの方が長かったせいなのか、紅茶との合わせ方もワインとお料理の合わせ方が基本になっているように感じました。

最近は円安でワインも紅茶も敷居が高くなってきましたが。

国産ワインも和紅茶も、品質が向上してきているので、国産のものに親しんでみるのも良いと思います。