昨日ですが、日比谷の東京宝塚劇場に行って来ました!

 

午後1時半からの公演なので、銀座駅で降りてお昼ご飯を食べたのですが、いつも行ってた数寄屋橋のスープバーが閉店して他のお店に変わってたので、銀座ファイブ地下のベトナム料理のお店のフォーランチにしました。

何となくベトナム料理にしたかったのは、多分、前回見た「舞音」がフランスの植民地時代のベトナムが舞台の話だったからなんだろうな~と思います。

 

ちょっと時間かかりましたが、それでも余裕をもって開演前に行けました。

 

昨日は、修学旅行で来た高校生集団がいたので、普段はいない男子高校生が大勢いました(・∀・)ニヤニヤ

 

今回のお芝居の「桜華に舞え」は、幕末に活躍した薩摩藩士で、明治維新後、西郷隆盛と共に西南戦争で亡くなった桐野利秋が主人公です。

 

開演前のステージを撮りましたが、幕に西郷隆盛や桐野利秋が描かれてます。


今回は、星組のトップスター・北翔海莉さんの退団公演なのですが、この役は北翔さんでなければできない役だなあ、と正直思いました。

 

ヒロインは、戊辰戦争の時、当時人斬り半次郎と呼ばれた利秋に父親を殺された会津藩士の娘で、この二人の心の交流を中心に、幕末から明治へと変わる激動の時代の西郷隆盛と彼を慕う薩摩藩士たち、それから戊辰戦争で薩長と敵対した会津藩士の葛藤を描くストーリーでした。

 

正直言って、今まで観てきた宝塚のお芝居は、必ずしもハッピーエンドのストーリーばかりではなくて、「ベルサイユのばら」や去年観た「王家に捧ぐ歌」、前回の「舞音」のように主人公が死んでしまう、というストーリーも結構ありました。

 

…でも、宝塚観劇で初めて涙が出ました(TωT)

 

時代は違うけど、会津藩士だった前世があるし、それ以外で薩摩と関係ある前世が2回もあるから、ということもあるからだと思いますが。

 

それ以上に、ベテランの北翔さんが素晴らしかったせいでもあると思いました。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

 

他にも泣いてるファンの方(それぞれに色々な思いがあると思いますが)が結構いましたし、

それまで宝塚には興味がなさそうだった男子高校生たちも「感動した」とか言ってました。

まあ、幕末物だったから、男子高校生でも入りやすいストーリーだったと思います。

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昨日、この舞台を観て、「信長」のチケットが取れなかった理由が何となくわかりました。

「信長」観てたら、多分、この公演は見なかっただろうし、多分、「信長」はここまで感動しなかったと思います。

…「信長」の方は月組トップスターの龍真咲さんの退団公演だったんですけどね(・Θ・;)

 

よくよく考えてみると、今まで観てきた宝塚の舞台は、前世と関係あるものばっかりだったんじゃないか、と昨日の舞台を観て思いました。

 

「風と共に去りぬ」はアメリカ修道女の前世と同じ時代だったし、「戦争と平和」は時代は違うけど、ロシアの貴族社会の話だったし。

 

「ベルばら」にしても、どうしても観に行きたかった杜けあきさん&一路真輝さんのオスカル&アンドレ編じゃなくて、日向薫さん&毬藻えりさんのフェルゼン&マリー・アントワネット編だったのは、当時の前世でフランスじゃなくてオーストリアの名門貴族のお姫様だったせいだったんだろうなあ…と、今頃になって気づきました。

 

自分でどうしても観たい、とチケット取った舞台以上に、伯母に招待されて観に行ったような公演ほど、そういう傾向が強いのかもしれません。

 

なので、ちょっと昔観に行った公演のパンフをチェックしてみようと思います。