先日、このブログでも取り上げた中世ドイツの修道女ヒルデガルト・フォン・ビンゲンですが、早速、パワーストーンについての本と作曲した曲のCDをAmazonで取り寄せてみました!

 

 

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この本で取り上げられているパワーストーンは、基本、聖書の中でもよく登場する宝石で、イスラエルの12の部族の石と呼ばれる石たちです。

新約聖書のヨハネの黙示録では、イエス・キリストの十二使徒に対応する石とされています。

 

サード、オニキス、カルセドニー、と様々な種類のめのうとジャスパー、ルビー、サファイア、エメラルド、ベリル、トパーズ、アメジストといった、古代から宝石として珍重されていた石が基本です。

先日ブログでも取り上げたペリドットも入っていますし、クリスタルやアンバー(琥珀)やパールもありました。

 

ヒルデガルトが病気の治療に効果があるとした石には、ジェダイドやネフライトといったいわゆる日本で翡翠と呼んでいる方の石は入っていなくて、ヒルデガルトが翡翠と呼んでいたのはクリソプレーズの方でした。

 

クリソプレーズのあのグリーンの色はとても好きですが、翡翠(ジェダイド)ほど強烈に惹かれる石というわけでもないです。

なので、私的には翡翠が入っていないのが謎ですが、ヒルデガルトが鉱物に求めているパワーはあくまでも人間の身体への作用ということなんでしょうね。

 

この本に書かれていたのは、石たちが持っているパワーについてだけでなく、体の不調に対しての使い方も紹介されていました。

 

耳鳴りとか難聴といった耳の不調には、小粒のジャスパーの耳の穴に入れる(耳の奥に入ってしまって取り出せなくならないように、銀のチェーンを付けるという注意書きもありました)とか、副鼻腔炎にはこのジャスパーを鼻の穴に入れるとかというようなことが書いてあります。

 

それから、ワインを煮たたせてその蒸気をオニキスやペリドットに当ててできた雫をワインに落としたものを飲む、とかいう使い方もあるようです。

そんなもので本当に効くんだろうか、と疑問に思ってしまいますが、本によると意外と効果はあるようです。

 

それから、CDの方も早速聴いてみました!

現代風にアレンジがされていますが、中世の音楽というのはこんな感じなんだなあ…、という落ち着いた感じの、いわゆるグレゴリオ聖歌のような感じの曲調で、ピアノの原型になったと言われる古楽器のハープシコードの音が心地よかったですむらさき音符

CDも1つだけじゃなくて幾つか出てるみたいですね。

 

GW明けにアロマテラピー検定の試験を控えているので、本もまだ読んでいる途中ですが、試験が終わって読み終わったら、本格的にハーブの本も取り寄せてみようと思います。

 

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