去年、NHKの朝ドラで、「花子とアン」をやっていましたが、「赤毛のアン」が生涯の愛読書だという女性はかなり多いと思います。




このブログを読んでくださってる方にも結構多いんじゃないでしょうか。




私も、小学生の時に、子供向けの再話本読みました。


ちょうどその時、ハウス(もしかしたらスポンサーがカルピスだった頃かも(°д°;))名作劇場でアニメ版やってたわけですが。




正直、主人公のアンはあんまり好きじゃなかったし、「花子とアン」の放送始まる数か月前に、新潮文庫の村岡花子訳の原作本読んだんですけど、最初の方で飽きてしまって読むのをやめてしまいました。




アンは、割と私と似たタイプだし、共感できる部分もあるんですけどね。


提灯袖のワンピースが好きなところとか、あと、マリラが作るジャムとか果実酒とかお料理の場面は割と好きなんですけど、なぜか長続きしなかったです。




また、折をみてチャレンジしてみようと思いますが。




そんな私が小学生時代に夢中になったのが、実は、「若草物語」の方でした。


小学校1年生の時の誕生日プレゼントだったんですけれども。


その時は、低学年でも読みやすくストーリーも端折ってある再話本だったわけですが。


それでは満足できずに、学校の図書館でもっと長い本を借りて、何度も何度も繰り返して読みました。


そして更に同じ作者の「美しいポリー」という本も借りて何度も何度も繰り返して読んだ挙句に、伯母だったか祖母だったかどちらかにおねだりして買ってもらって夢中で読みふけりました。




5年生になった時、「若草物語」の原作本を実家の町内会の集会所でやってる貸出文庫で借りて、それこそ10回ぐらい借りた上に、更に市立図書館でも本を替えて同じように何度も借りて読んでました( ̄□ ̄;)




その影響で、作中に出て来る『天路歴程』という本まで借りて読んでしまいました( ̄Д ̄;;


それだけでなく、当然「美しいポリー」の続編の「風の中のポリー」という本の方も何度も借りて読んでしまったわけですが。




最初、「若草物語」にアンシリーズみたいに続編があることを知らなかったのですが、そのうちに続編まで一緒に収録されている本を借りて読んだのですが、ジョーがローリーからプロポーズされたのを断ってよくわからないおじさんと結婚してしまったことにショックを受けて、それからしばらくの間、「若草物語」を読もうとしませんでした。




それが、大学生の時、「続若草物語」、「第三若草物語」、「第四若草物語」の文庫本が角川書店から刊行されたのを書店で見つけて、思わず即買いしてしまい、あっという間に読んでしまいました。




「続若草物語」は、当時はそれでも納得がいかなかったのですが、「第三」と「第四」はとても面白かったし、この2冊のお陰で、昔は拒絶反応示したベア先生の人柄がよくわかって、結構好きになりました。




それからしばらく後で、名作劇場でも「ナンとジョー先生」が放送されたので、タイミング的にも良かったと思います。




「赤毛のアン」原作に挫折した時、また「若草物語」が読み返したいと思い、「続~」以降の文庫本をネットで取り寄せて改めて読んでみたのですが、これでやっとジョーがローリーを振った理由が納得できたし、振られたローリーがエイミーと結婚した理由もやっと納得することができました。




それで、「美しいポリー」と「風の中のポリー」の原作の「昔気質の一少女」も取り寄せて読んだのですが。




これだけ、この作者の作品に惹きつけられるということは、前世と関係あるのかもしれません。




「若草物語」といえば、南北戦争の時代が舞台で、主人公の四姉妹の父親が、従軍牧師として北軍に従軍しているわけですが。


高校時代に原作を読んだことがきっかけで、宝塚の舞台を観に行ったり、映画のテレビ放送を録画して何度も繰り返して観るぐらい夢中になった、マーガレット・ミッチェルの「風と共に去りぬ」も同じ時代が舞台になっています。




「若草物語」の方は北部、「風と共に去りぬ」の方は南部と、舞台もストーリーも対極にありますが、この両方に強く惹きつけられるということは、私にはもしかすると、この時代のアメリカでの前世があるのかもしれないですね。




「若草物語」では、次女のジョーが大好きで、自分と同じように読書が大好きで作家志望というところに特に共感するのですが、性格的にはべスの方が近いのかもしれません。


それから、ジョーとローリーの二人の関係が何となく小学生時代の私の初恋の男の子との関係を思い起こさせることから、二人が結ばれなかったことに対して反発を感じたのかもしれないなあ…と、今になって思います。




この初恋の男の子は、戦国時代の前世では実家の家臣だったのですが、彼については、アメンバー限定日記で既にお話ししています。




これから、色々と前世リーディングやスピリチュアルの勉強をして、この南北戦争時代のアメリカと自分との関係について探ってみようと思います。




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