私にとって、ルビーに次いでお姫様なジュエリーといえば、やっぱり真珠です。


プリンセスと真珠といえば真っ先に浮かぶのが、皇太子ご夫妻のご婚約記者会見で雅子様が身に着けていらっしゃった田崎真珠の三連のパールのネックレスですね。


鮮やかなクリームイエローのスーツに、上質なパールのネックレスがとても輝いて見えました。


日本の皇室でも、海外の王室でも、特別な儀式ではダイヤモンドのジュエリーが使われますが、外交だとか御公務だとかで身に着けていらっしゃるのは、たいていがパールのアクセサリーですね。


まあ、冠婚葬祭とかフォーマルな場面では必需品なジュエリーですし、ダイヤモンドと同様、光の加減によって輝きや色合いが違って見えるところが神秘的で美しいと思います。


ルビーにしてもダイヤモンドにしても、磨いたりカットしたりして使われますが、パールの場合、養殖にしても同じものは二つとないだけに、余計に貴重なんでしょうね。


お盆休みに鳥羽のミキモト真珠島に行って来ましたが、美術館ではなかなかお目にかかれない一級品のパールの装飾品や美術品が展示されていました。


あと、博物館では、アコヤガイの収穫からパールのネックレスができるまでの過程が詳しく紹介されているのですが、獲れた真珠のうちでジュエリーとして使用されるのはほんのごくわずかで、使われなかったものは、細かく砕いて化粧品や健康食品に使われたりするそうです。


私も、あこや真珠のネックレスは冠婚葬祭だとか息子の入学式とかぐらいでしか使いませんが、普段使いにしているのは、もっぱら淡水パールのネックレスです。


あこや真珠のと違って形が不ぞろいだし、小粒ですが、カジュアルな服の時でも安心して使えるので重宝しています。


それから、淡水パールといえども、汗や皮脂汚れには弱かったりするので、自分の挙式の時なんかは、本真珠ではなくてマザー・オブ・パールのネックレスを使いました。


マザー・オブ・パールは、バロックパールを獲る白蝶貝の貝殻を削ってビーズ等にしたものですが、汗で変色したりしないし、パールとはまた違った独特の艶や輝きが好きなので、よく使ったりしています。


天然石ビーズの買い出しなんかに行くと、色々な大きさや形のマザー・オブ・パールのビーズやパーツがあるんですが、一番のお気に入りなのは、スズランの花の形のビーズです。


10年前に津田沼のユザワヤで購入したもので、今は手に入らないものみたいなので、大切に使っています。


私は、白系のパールの方が好きなので、黒真珠はほとんど持っていないのですが、数年前にジュエリーショップの福袋を買った時に入っていた、グレーの淡水パールとスワロフスキーのロングネックレスが結構オシャレなので、お気に入りです:*:・( ̄∀ ̄)・:*:


同じパールでも、ピンクのコンクパールは憧れなのですが、かなり貴重なせいか、ジュエリーショップでも滅多にお目にかかれませんね。


私には、一生手が出ないと思うので、せめてコンクシェルのビーズやパーツで楽しもうと思います。

コンクシェルのカメオのブローチですら、私にとっては憧れですので*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆