余命宣告される前のちょびは・・・
散歩に出ると
どこまでもどこまでも散歩し続ける仔でした
その当時、私が勤めていた職場は
交通の便が良いとは言えず
仕事を終え帰宅すると 辺りは薄暗いのです。
まだ 明るい時間帯
バスの窓から見掛けた 犬の散歩をする人の姿。
時間がもったいない
この時間をこの仔たちの好きな時間にあててあげたいな
ひとりで出掛ける事が出来ないから
この時間ずっと私が帰るのを待っている
あの仔たちの時間は
あっという間に過ぎてしまうのに。
こんな事が頭に浮かぶとき
動物愛護の世の中になってはきたけど
『家族』と呼びながら
自分に都合のいい解釈で
この仔たちと暮らしているのではないかと私は考えるのです
私は 散歩の時間を確保する為
転職し 今の職場に10数年勤めています
お散歩好きのちょびは
私が静止しないと どこまでも歩き続けるので
自宅から1キロ圏内(往復で2キロ位)で
毎日コースを変え 散歩に出掛る事にしました
行く先々で
ちょびはお友達が増えていきました。

噂を耳にしたある日
犬の鳴き声が聞こえ
私たちは向かいました
・・・えっつ!
・・・Sちゃんでした
Sちゃんはちょびの匂いを辿り
我が家を探し当てる位
ちょびを好いてる事は知っていました が
まさか ここまでとは・・・
後で分かった事ですが
Sちゃんは半径50M位なら
私達(私とちょび)が近くにいる事が分かるらしく
どの方角に居ても
独特の鳴き声で私たちを呼ぶのです
その事を知った
は
頻繫にSちゃん宅付近を散歩する様になって
S、 今日は俺も来たぞー。
まったく関係ないのにふたりの間に立ちはだかる邪魔な大男![]()
誰? はいはいペロペロ
ハイ、どいて下さい。兄さん(ちょび)が見えないでしょ
Sちゃんの視線は
をノーマーク(通り越して)で
いつも後ろにいるちょびに注がれていました ![]()
誰にでも愛想よしで
近所の皆さんに可愛がられるSちゃん
それでも・・・
相性ってあるのね
余程 ちょびちゃんが好きなのねー
あんな声で鳴いて♡
噂はいつの間にか
こんな風に変わっていきました
散歩中
Sちゃんがお庭のいつもの定位置にいなくて
今日はいないねー ちょび帰ろうー
と 歩き出した瞬間
ワン!
お家の中からSちゃんの鳴き声して
(飼い主さん) Sちゃんどーしたん? Sちゃん
暫くすると
Sちゃんは飛び出してきました
Sちゃんは
お庭に居ても お家の中に居ても
お散歩中でも
必ず私たちを探し当て
飛んできてくれる そんな仔でした
Sちゃんは
ちょびがいなくなった事 知ってるのかな
ちょびがいなくなった事 分かってるのかな
ちょびが今、何処にいるのか知ってるのかな
この本の中に
ボクの6年間の闘病記録が
ギュッと詰まってるよ
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皆 見てね♡
まだまだ 頑張るよー 皆、応援してね
- 雑誌:チワワスタイル
- 出版社:辰巳出版
- 発行間隔:年刊
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コメント欄 開いておりますが
お返事は難しいかも・・・です
それでもいいよー と 思ってくださる方
どうぞ宜しくお願い致します![]()
いつもありがとうございます ![]()
これからも ぐうちょびを宜しくです (๑◔‿◔๑)~♡








