余命宣告される前のちょびは・・・
散歩に出ると
どこまでもどこまでも散歩し続ける仔でした
その当時、私が勤めていた職場は
交通の便が良いとは言えず
仕事を終え帰宅すると 辺りは薄暗いのです。
まだ 明るい時間帯
バスの窓から見掛けた 犬の散歩をする人の姿。
時間がもったいない
この時間をこの仔たちの好きな時間にあててあげたいな
ひとりで出掛ける事が出来ないから
この時間ずっと私が帰るのを待っている
あの仔たちの時間は
あっという間に過ぎてしまうのに。
こんな事が頭に浮かぶとき
動物愛護の世の中になってはきたけど
『家族』と呼びながら
自分に都合のいい解釈で
この仔たちと暮らしているのではないかと私は考えるのです
私は 散歩の時間を確保する為
転職し 今の職場に10数年勤めています
お散歩好きのちょびは
私が静止しないと どこまでも歩き続けるので
自宅から1キロ圏内(往復で2キロ位)で
毎日コースを変え 散歩に出掛る事にしました
行く先々で
ちょびはお友達が増えていきました。

に
こんな事があったと話すと
彼も何度か見掛けた と言います
Sちゃんのお父さんは
犬の躾けに厳しく
お散歩がお父さんの担当の日は・・・
Sちゃんは別犬のように
ビシッとお父さんの横に並び 歩いているのを見掛けます
でも
うちの家の前では 少し苦戦しているようでした
S、どうした、行くぞ
Sちゃんの体はお父さんについていきますが
視線はうちの敷地内を見ています
ある日
私が玄関前で花の植え替えをしていると
はっ、はっはっはっ
はっ、はっはっはっ はっ、はっはっはっ
はっ、はっはっはっ
はっ、はっはっはっ はっはっはっ
はっ、はっはっはっ
息遣いが近づいてきました
その声はどんどん大きくなり
振り返ると
満面の笑みのSちゃんが
私を見て飛びついてきました
Sちゃんのお母さんも驚いた様子でした
いやー
ごめんやで
あー
ここ、ちょびちゃんのお家なんやね
家を出ると
Sがいつもこっちに向かうの
違うとこに行こうとしなくてね
なんでやろ、なんでやろ って思ってたの
この家の前に来ると 動かないのよ
なんでこのお家の前から動かないんやろ
おかしいなー と思ってたのよ
ようやく分かったわ
ちょびちゃんのお宅なんやね いやーびっくりした
S、凄いなー
ちょびは行く先々で お友達と仲良くなりますが
ちょびの行動範囲が広い為
犬友の皆さんは
うちの家をご存じないのです
恐らく、Sちゃんは・・・
Sちゃんのお宅方向に散歩に行った時の
ちょびが書いたお手紙を手掛かりに
警察犬如く
うちの家を探し当てたのです
兄さん、必ず行きますから うーんと(゜-゜)・・
Sちゃんは
自分の意志で うちに遊びに来たわけです
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コメント欄 開いておりますが
お返事は難しいかも・・・です
それでもいいよー と 思ってくださる方
どうぞ宜しくお願い致します![]()
いつもありがとうございます ![]()
これからも ぐうちょびを宜しくです (๑◔‿◔๑)~♡






