mamaが泣いた。
先週 ちょびの調子が少し悪かったから。
mamaは 『ごめんね。ごめんね。』 と泣く。
ちょびの病気は自分のせいとずっと悔やんでいる。
先生は 『遺伝だと思う。運命です。』と 言ってくれるが
子供が重い病気にかかれれば 母親は何を言われても納得できない
そんな 気持ちだろう。
お休み明けは 必ず少し体調が悪くなる。
それは僕たちが家にいるから。
みんながいると それだけで ちょびは嬉しくてはしゃぐ。
お休みの日 僕たちが着替え始めると
ぐうとちょびはソワソワする。
楽しみにしていた遠足の当日を迎える子供と似ている。
戸締りをしだすと
玄関とリビングを往復しながら ちょびは 『ワン、ワン』 と僕たちを急かす。
子供が 『早く、早く』 と 親を急かす様に僕たちを誘うのだ。
最初の病院で 余命1ヶ月と宣告された時
『興奮は脳に良くないから 外出はしない方がいいです』と 言われた。
『病院ではもう何も出来る事は無い』 『外出はしない方がいい』
生きようとしてるちょびに向けられたこの言葉に ・・・呆然とした。
でもmamaは
『ちょびは社交的だから
おそとでの楽しい事や嬉しい気持ちは 癌をやっける力になると思う』
(現在お世話になっている🌟病院は 大丈夫と言ってくれた
よかったら見てね
・・・今のちょびにとって1番を思った。
落ち込むmamaとちょびを心配して 娘の🌸ちゃんは お守りをくれた。
mamaもちょびも大喜びだ。
🌸ちゃん・・・ 心優しき乙女チャン でも誰と御守り もらいに行ったのかなぁ![]()
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週末 体調が回復して お気に入りの公園にいった![]()
本当に嬉しそうに 外を走り回って 沢山臭いを嗅いだ![]()
お友達の後を追いかけまわし
鼻先をペロペロと舐める
元気な頃の ちょびに戻ったみたいだ![]()
こうしてみんなの愛情に支えられながら ちょびは今日も生きている
こんなに皆に愛されて ちょびは本当に幸せものだ ![]()

